※開催は終了しています
指 導 理 論
赤松林太郎徹底講座シリーズ バロック編―インヴェンション・シンフォニア― 第3回(全3回)

2018/9/20(木)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】伊藤楽器イトウミュージックサロン船橋(ルナパーク船橋2F)メンバーズルーム

内容 ※ピティナWeb申込は第1~第3回ともに締め切りました。第1回はキャンセル待ち、第2回・第3回も残席僅かです。直接、お問い合わせ先までご連絡ください※

3声のシンフォニアは、多声的に演奏するための技術と思考が、複雑です。シンフォニアで習得したものは、平均律に直結します。バッハの宇宙がより広大に感じられるようになるための実践セミナーです。
◆第1回 2018年6月21日(木) 第1番-第5番
◆第2回 2018年7月 5日(木) 第6番-第10番
◆第3回 2018年9月20日(木) 第11番-第15番
使用教材 バッハ・インヴェンション(各社版)
受講料 【前売】
●各回券●
ピティナ船橋支部&伊藤楽器P.T.C会員:3,500円
ピティナ会員(船橋支部以外):4,000円
一般:4,500円

【当日】上記金額の各 500 円増し


※定員に達し次第締め切ります。
※すべて税込み価格
主催 伊藤楽器
協力:ピティナ船橋支部
問合せ先 伊藤楽器イトウミュージックサロン船橋
TEL:047-431-0111 FAX:047-432-7818
273-0005 千葉県船橋市本町1-9-9ルナパーク船橋2F

参加者レビュー・開催レポート

毎回のことですが、宗教的な考え方や解釈を絵画では音楽ではと結びつけてインヴェンション(バッハの曲あるいはバロックの曲)を考えることでより深く演奏法を考えることができると学びました。特に今回№14のÇ→F→Bの完全4度、地から天にかけ昇るイエスの姿と音に表したという箇所では感動すら覚えるものでした。♯や♭の個数にも意味があると、むしろ曲全てが何かしらのサインだと思えるようになれば、ただの練習曲としてではなく曲が学べると思いました。
インヴェンションがプレアンブルグで、シンフォニアがファンタジアであったこと、目からウロコが落ちること落ちること。インヴェンションが終わりました。バッハの音楽が4声で感じられるように意識することができるようになりました。ピアノ教師だけでなく、バッハを愛するすべての人に聴いていただきたい内容でした。学べば学ぶほど奥深さを思い知らされます。実はずっとリコーダーを学んでいます。師からもアーティキュレーションの大切さをいつも学んでいます。
全曲を通して受講したことで、バッハにとって宗教がいかに大きな影響を及ぼしていたかが解り、必須の学習曲が広大な宇宙観、世界観を表していることに驚かされ、また深々と感動した。第2回ではバッハのキリスト教に対する強い思いがひしひしと伝わり圧倒されたが、特に今回は人間としてのバッハの姿が垣間見えた。大バッハは本当に人間としての感情が濃いというか、心の体温が高い人物像だったのだなということが先生のお話と演奏から伝わってきた。シンフォニアも期待しています。