※開催は終了しています
理 論 教 材
J.S.バッハ 平均律 第1巻シリーズ3 ピアニストからみたバッハ -バッハと現代ピアノ-

2018/2/14(水)10:00-12:30

【 講師 】菊地 裕介
【 会場 】カワイ名古屋 2F コンサートサロン“ブーレ”

内容 平均律クラヴィーア曲集 1巻 第11-15番【演奏の為の分析と解釈・演奏法】

ピアノで演奏するということは、そこに新しい解釈と新しい演奏方法
つまり旋律をレガートに、あるいはスタッカートに弾くこと、
ダイナミック(強弱)について、ペダルの使用について、楽曲の演奏について…
より綿密な配慮に基づく新しい演奏法が必要となってきます。
『平均律クラヴィーア曲集第1巻』(園田高弘校訂版 、春秋社) はじめより 抜粋・要約
 現代のピアノでの バッハの演奏について 考えてみましょう! ―響きとペダルの問題―
1) 魅力的な音響を作り出すペダルの活用法
2) 様々な響きの可能性を引き出すテクニック
  ・豊かな響き・・・オーケストラの効果を作り出す方法と脱力について
3) バッハの リズム と アーティキュレーション
4) バッハの レガート と カンタービレ奏法

※次回…2018年5月23日
使用教材 ◆おススメ書籍
  『バッハ 演奏法と解釈』パウル・バドゥーラ=スコダ:著(全音楽譜出版)
  『バッハ 平均律クラヴィーア ①②』市田儀一郎:著(音楽之友社)
  『バッハ 平均律クラヴィーア ① 演奏のための分析ノート 1・2』(音楽之友社)
◆平均律クラヴィーア曲集 ―参考楽譜―
   園田高弘:校訂(春秋社)
   市田儀一郎:編(全音楽譜出版)
受講料 学生 1,000円
音研会 2,500円
会員(カワイスコアメンバー・PTNA・JPTA・ショパン協会・Miyoshi Net) 3,000円
一般 3,500円
主催 カワイ名古屋
問合せ先 カワイ名古屋
名古屋市中区錦3-15-15 CTV錦ビル1・2階
Tel(052)962-3939
Fax(052)972-6427

参加者レビュー・開催レポート

ペダルはここでON・OFFではなく、音の進行、響き、指の保ち方などで使う点、曲をよく理解した上で必要であるということ。自分には少し難しいですが取り入れていきたいです。
細部に渡り、深く掘り下げた内容でした。説明も分かりやすく、調性のお話、例えた楽曲も紹介していただいたのがとても理解しやすかったです。