※開催は終了しています
指 導 理 論
自分で考え、弾ける生徒に!インヴェンション解説講座 -バロックは決して怖くない-

2017/12/8(金)10:30-12:30

【 講師 】石井 なをみ
【 会場 】ユニスタイル和歌山

所在地:和歌山県和歌山市太田4-4-41
内容 ピアノ学習者に必ず学んでほしい、音楽の基礎であるバロック音楽。楽曲をより深く理解するためには、単に音の高さと長さを見て音を並べる演奏ではなく、疑問を持ちながら楽譜を読み取る力を育てることが不可欠です。そうすることで他の時代の楽譜の読み方も変わります。
和歌山にて第 2 回目となる今回のバロック講座のテーマは「インヴェンション」。J.S. バッハが「カンタービレ奏法」を身につけるため、と記しているこの曲集で、どのように学び、どのように指導すればよいのか、必ず読譜力と演奏力がアップする”なをみ流”のノウハウをご紹介。この講座を聞けば、つまづきやすい「インヴェンション」も楽しく教えることができること間違いなしです!



◆作曲家の意図の解釈:形式、メロディー、リズム、ハーモニーなど

◆バロック指導ポイント / インヴェンションの曲ごとの解説 ほか
使用教材 バッハ インヴェンション(各社版)

(参考資料:「バロック白楽譜」Ⅰ~Ⅲ、「バロック白楽譜 指導ガイド」)
受講料 バスティン会員 2,500円/一般 3,000円(各税込)
主催 和歌山バスティン研究会
問合せ先 和歌山バスティン研究会(森)

TEL: 073-444-2358/FAX: 073-444-2415

参加者レビュー・開催レポート

とてもいい勉強になりました。やっぱり和声、ハーモニーは大切ですね。
音を読んでいくだけのレッスンではなく、テーマを理解し分析していく力を生徒に身に付けさせていきたいと思いました。生徒には「バッハを好きに」を目標に私自身も精進してまいります。
石井先生が奏でられるピアノの音色が心地良く、素敵な演奏でした。育てる技術の話は大変勉強になりました。
インヴェンションを指導するにあたり、「音にすること」を優先させてしまっていました。先生の「まず構成を考える」ことを聞いて、目からウロコでした。テーマの推移やダイナミクスなど「これはこう弾くのよ」と押しつけてしまっていました。まず生徒さんと一緒に「ナビゲーター」を作ることから始めてみます。