※開催は終了しています
指 導 理 論
楽譜の向こう側 -独創的な演奏表現をめざして-

2017/11/14(火)10:30-12:30

【 講師 】西尾 洋
【 会場 】エリザベト音楽大学 600会議室

所在地:広島県広島市中区幟町4-15
内容 楽譜を「分析」してそれをどう「解釈」するのか、楽典を切り口に楽譜に書かれていること、書かれなかったことを読み解き、独創的な演奏につなげる方法を考える読譜の入門講座。
「楽譜の向こう側」
1.音階に意味がある
2.音程に意味がある
3.調に意味がある
4.和音に意味がある
5.拍子に意味がある
6.形式に意味がある
7.様式に意味がある
8.楽語に意味がある
9.歌詞に意味がある
10.音型に意味がある
11.強弱に意味がある
12.休符に意味がある
13.譜表に意味がある

「あなたは、なぜそう弾くのか?」「なぜ作曲者はそう書いたのか?」「そして、あなたはそれを
どう理解したのか?」楽譜に書かれたものだけでなく、その背後にある「意味」を、自ら探り、
学びとることで、表現は説得力をもち、それが独創的な表現につながっていきます。
この講座では、そのためのさまざまな可能性の探り方を具体的な譜例や音源を多数挙げながらご紹介いたします。
使用教材 「応用楽典 楽譜の向こう側」西尾 洋 著(音楽之友社)
受講料 ピティナ広島中央支部会員 2,500円
ピティナ他支部会員  3,500円
一般  4,500円
※当日はいずれも500円増しとなります
主催 ピティナ広島中央支部
問合せ先 ピティナ広島中央支部
TEL:090-8600-4457
FAX:082-847-1509
メール:nakatsu@piano.or.jp
〒730-8628 広島県広島市中区紙屋町1-1-18 
ヤマハミュージックリテイリング広島店 鍵盤楽器売場内
ピティナ広島中央支部事務局  担当:中津美和

参加者レビュー・開催レポート

一番はじめに話していただいた、どのように人はアプローチをするのか?というテーマに感動しました。私達は楽譜と出会い、音を見つけ、そしてイメージまでたどりつこうと進んでいくけれど、まずはイメージを創造してから音楽にアプローチする、これは出来そうでやれていないところだと反省…。今後のレッスンにつなげたいと思いました。
前回に引き続き聴講させて頂きました。<>の事、半音階の事を前回お聞きして以来、レッスンの中で楽譜の中の記号やメッセージがあるのでは?と生徒と共に考えるようになりました。今回も実際の曲を読みとくような、とてもわかりやすく楽しいお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。生徒たちも毎回レッスン中に“今回は何が見つかるんだろう”という気持ちで来てくれ、楽譜をよむのが楽しくなったようです。
今日の講座を聴かせていただいて、音楽理論をどのように演奏に生かしていくか、具体的なイメージがつかめました。