※開催は終了しています
指 導 理 論
和声の練習帖 -手の形で和声感を身につける-

2017/8/28(月)10:00-12:00

【 講師 】西尾 洋
【 会場 】シティエラホール

所在地:鹿児島県鹿児島市住吉町7-18
内容 和声学習の第1段階 ― それは、徹底的に身体で覚えることです!
本講座では「規則に従って課題を解いていく」方法ではなく、「(いわゆる)正解を弾いて覚える」方法を採用した鍵盤和声への導入法をご紹介します。
私たちが何かを理解するとき、それは過去の自身の体験とすりあわせる作業をしていることが多いです。
和声においても、この体験の蓄積がない限り、和声法の教科書と向き合っても、実際の演奏や鑑賞に生きる和声感が身につくことはないでしょう。
学習の第1段階として、和声を「手の形」で覚え、手の形が「音の響き」や「動き」と連動するまで“ 音に耳を傾ける” 体験を繰り返しながら、和声を身体に染みこませた後、和声法の教科書に取り掛かれば、きっと腑に落ちることが増えるはずです。
まず和声を全身の全毛穴、全細胞で味わってみましょう。
1.なぜ、和声法の教科書を読んでも 「わかった」という気になれないのか?理解するとは? - 認知の仕組み
2.和声法学習の第1段階 和声を “手の形” で覚える
3.初めて学ぶ子どもの場合  -理想的な和声学習法とは 
4. 一度挫折した大人の場合 -失敗しない学びのポイント
5.和声学習の道程  (数字付低音、対位法、各作曲家と和声etc.)
使用教材 鍵盤和声 和声の練習帖(音楽之友社)
受講料 会員:3,000円
一般:3,500円

※会員:ピティナ会員(鹿児島支部会員以外は会員証持参)、鹿児島バスティン研究会
主催 【共催】ピティナ姶良カノンステーション
【共催】ピティナ南の国のアリスステーション
問合せ先 ピティナ姶良カノンステーション・ピティナ南の国のアリスステーション
TEL: 099-250-6440
FAX: 099-250-6440
Email: sunao-i@tg8.so-net.ne.jp (お問い合わせはこちらへ)

参加者レビュー・開催レポート

今日の講座でやった皆でメロディーを作ったり、下の音から和音の名前を言ったりするのはすぐできるし楽しめると思うので早速やりたいと思いました。また面白いお話を聴く日を楽しみにしております。
ハーモニーは他の音との関わり合い。体験の引き出しをいっぱい入れておくこと(小さいうちに)。西尾先生の音の広がりの世界に入り込むことが出来た、とても楽しい時間でした!