※開催は終了しています
教 材 コンクール
自分で書き込む ! バロック白楽譜の活用法 バッハが教えてくれること!

2017/9/22(金)10:30-12:30

【 講師 】石井 なをみ
【 会場 】ユニスタイル和歌山

所在地:和歌山県和歌山市太田4-4-41
内容 ピアノ学習者に必ず学んでほしい、音楽の基礎であるバロック音楽。
楽曲をより深く理解するためには、単に音の高さと長さを見て音を並べる演奏ではなく、疑問を持ちながら楽譜を読み取る力を育てることが不可欠です。
そうすることで他の時代の楽譜の読み方も変わります。
でも、具体的にどうすれば良いのでしょうか。
この講座では、東音企画版「バロック白楽譜」を使って、楽譜から様々なことを読み取り、書き込むことでオリジナルの楽譜を作る“なをみ流”バロック指導法など、読譜力と演奏力アップに繋がる数々のノウハウをご紹介。
また、バッハコンクールの活用方法についてもお話し頂きます。
【ピティナ・セミナーレポート実施講座】
作曲家の意図の解釈:形式、メロディー、リズム、ハーモニーなど
バロック指導ポイント / バッハコンクールの活用法 ほか
使用教材 「バロック白楽譜」1~3、「バロック白楽譜 指導ガイド」ほか
受講料 会員 2,500円
一般 3,000円
主催 和歌山バスティン研究会
問合せ先 和歌山バスティン研究会(森)
Tel:073-444-2358 Fax:073-444-2415

参加者レビュー・開催レポート

練習の仕方で、どうひきたいか、弾く前に考えることが大事とおっしゃられて、私も生徒に考えてひかせたいと思いました。自分で考えて作る白楽譜も、指導者が与えるだけではなく、自分で作るので印象に残ると思いました。
指先がしっかり鍵盤に入るシャキッとした音が足りないことが分かりました。生徒が自分で考えて弾くこと、よく音を聴いてハーモニーを感じる。小さい時から楽譜を読む力は大切ですね。
「自分で考えて、自分で書き込むとちゃんとそのように弾こうとする」という言葉にはっとさせられました。3声や4声の曲でも、まずバッハの曲というのを忘れて、ハーモニーを感じるために最初は両手でひく、後からずらす、というのをレッスンで実践したいと思います。