※開催は終了しています
演 奏 指 導
古典派へのアプローチ ―正しい解釈と奏法を学ぼう!―

11/24(金)10:00-12:00

【 講師 】石井 なをみ
【 会場 】名古屋市熱田文化小劇場

内容 古典派のソナチネ、ソナタはすべての学習者が学ぶジャンルになります。
正しい解釈から導き出される奏法で、古典派を魅力的に演奏するコツを学びましょう。

◆ソナチネ・ソナタ形式を子どもにわかりやすく伝えるには?
 古典派の作品に親しめる生徒を育てよう!

◆古典派にふさわしい演奏とは?
 タッチ・音色・強弱・装飾音・ペダル・速度など、鍵盤楽器の   
 変遷と共に変化した奏法を探ろう!

◆ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのソナタ
 それぞれの特徴を理解して魅力的に弾き分けよう!

※下記の楽譜があれば、持参できる方はお持ち下さいませ。
ハイドン◎ソナタ第50番 Hob.XVI:37 op.30-3 ニ長調
モーツァルト◎ソナタ 第12番 K.332 へ長調
   ◆◇名古屋支部 2017年下半期4回シリーズ講座◇◆
第1回 2017年9月25日(月) 講師:奈良井 巳城
 世界音楽事情 第4回  ロシアピアニズムの魅力
第2回 2017年10月23日(月) 講師:安倍 美穂
「表現」と「テクニック」の同時進行 こどものためのピアノ曲集「なにしてあそぶ?」で楽しいレッスン
第3回 2017年11月24日(金) 講師:石井 なをみ
古典派へのアプローチ―正しい解釈と奏法を学ぼう!―
第4回 2018年2月5日(月) 講師:沢田 菊江
自立する生徒を育てるレッスン術―導入期に確実に身に付けたい3つのポイント―  
受講料 一般(1回):3,500円 
会員(1回):3,000円
シリーズ講座 4回通し券:10,000円
主催 ピティナ名古屋支部
問合せ先 ピティナ名古屋支部 TEL:052-753-6275

参加者レビュー・開催レポート

練習してから深く考えていくという自分のやり方を、石井先生の講座を聴講して考え方を変えたいと思いました。石井先生のハイドンのニ長調のソナタ(1楽章)を聴けただけで先生の「音が語る」という意味が本当によく分かりましたし、本当に感動しました。
「何を表現するかを考えないと音にならない」 とても素晴らしい言葉だと思いました。先生が一言おっしゃいながら奏でられるフレーズはまさにそのような感じで、とても素敵に映像が見えるようでした。
古典派の曲は、生徒に教える時にどうしてもまじめな練習曲になってしまってたのですが、先生の演奏された、ハイドンとても楽しかったです。何を表現するか考えて表現するのを常に意識して弾くことが大事なんだという事が分かりました。
私自身分析は好きなのですが、学生の頃などまずレッスンに間に合わせるために譜読み(音を追う)を優先し、その後にアナリーゼを細かくしていましたが、今日セミナーを受けて、転調の際に感じて弾いたりと自然と音楽を感じて弾くには、まずアナリーゼをしないと!と強く思いました。