※開催は終了しています
指 導 教 材
21世紀へのチェルニー 第4回 チェルニーで身につくテクニックとは?    

12/15(木)9:45-11:45

【 講師 】山本 美芽
【 会場 】スタジオ フィオリーレ

内容 ぜんぜん練習してこない生徒ばかり。チェルニーなんてとても無理…

最近はテキストの選択肢も多いなかで、チェルニーはどの程度やらせるべき? チェルニーをどの生徒にも全曲やらせる方法で育てられてきた私たち。しかし今どきの生徒にその方法では通用しません。チェルニーはなぜ必要なのか、どこがどう大事なのか、やらなかった場合はどうなるのか。第4回は、「どんなテンポで何週間までOK? ~効果的な使い方」として、具体的な使用方法について、膨大な取材と調査をもとに、目指す方向と具体的方法をお話しします。
第3回の実施レポはこちら http://www.piano.or.jp/seminar/news/2016/09/27_21759.html
ひきあい課題曲は、「原曲がそのままひける ふたりのチェルニー30番:連弾伴奏曲集」(佐々木邦雄、音友)みんなで連弾・弾きあいしながら具体的に使えそうな場面を考え、鍵盤ハーモニカでアンサンブルを行います。
使用教材 使用テキスト・楽譜・持ち物
1「21世紀へのチェルニー」(ハンナ)
山本美芽 著

2 楽譜「原曲がそのままひける ふたりのチェルニー30番」
好きなものを選んで練習してきてください。パートはセコンドでもプリモでも好きなほうでいいです。通せなければ半分でもOK。間違えてもいいから、音楽的に弾いてみてください。
3 鍵盤ハーモニカ アンサンブルしてみましょう。
受講料 10月31日までにお申し込みの方:早割 5000円
11月1日以降:6000円

12月8日までキャンセルの場合、全額返金
自由参加ランチ懇親会1時半まで。
1500円前後
【定員】25名
主催 山本美芽
http://mimeyama.jimdo.com/mail/
問合せ先 中塚三貴子 (なかつか・さきこ)
musica@pianoschool-sans.com

参加者レビュー・開催レポート

チェルニーが嫌い、練習の時間がなく仕上がらない、という子が多く30番まで入れないので現代に合わないのかと悩んでいました。30番後半で煮詰まっていた生徒がいたこともありずっと気になっていました。体格などで、ヨーロッパの人とは違うし、日本人にはチェルニーのような教材は案外合うし、必要かもしれないと今は思います。
なかなか30番まで行き着けない生徒には短い練習曲(8小節の練習曲)など、短く負担の少ないものでテクニックを伸ばしていけるようにしたら良いのではないかと気づかせて頂きました。
昔と違い、ツェルニーを根気よく真面目に練習する子が減ってきている中、長く続けさせる方法を模索していく必要があるのかもしれませんが、今回のセミナーまでで意外なツェルニーの良さが分かってきて、自分自身がこれからもっとツェルニーを弾いていきたいと思い始めています。
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