※開催は終了しています
演奏家によるペダル講座 第2回 古典からロマン期にかけてのペダル奏法 ―ペダルのタッチで音色を作るには―

2016/7/22(金)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】小川楽器柳川店ホール

内容 ペダルは近代ピアノが得た魔法の装置です。
曲想はペダリングによって決定・獲得できるといっても過言ではありません。ペダルをON/OFFのスイッチのように扱うのは、音楽を「ダメ」にする一番の原因です。
ペダル導入の初期から多彩なペダリングを教える必要があります。「見える成果」を短時間で引き出すためのペダリングをお伝えします。
使用教材 コンペB 級・C 級ロマン派、ショパンエチュードより抜粋
受講料 会員(ピティナ・PTC) 3,000円
一般 3,500円
主催 ピティナ柳川支部 【共催】大牟田楡の木ステーション
問合せ先 柳川支部TEL: 0944-74-0333

参加者レビュー・開催レポート

ショパンのマズルカ、楽譜の通りにペダルを踏むと、違和感を感じていたので、今日はそのとおりに踏まなくていいとの言葉を聞き安心しました。バロック、古典、ロマンの弾き分けのお話も分かりやすく再確認できました。ペダルに関してまだまだこんな時踏んでも良いのか?など悩むことも多いですが、音色を聴きながら楽曲分析にあったペダルを自分でも研究していきたいと思います。
講座の最初にやさしい花、をバロック風、古典風に演奏されたのは面白かったです。連続して受講することで、自分の中に入りやすくなってきたな、と思います。
先生は天才だと思います。難しいことをわかりやすく。わかりやすいことを面白く、歴史や言葉、いろいろな方面からアプローチして下さり、講座が毎回毎回楽しくて仕方ありません。レパートリーの多さも凄く、ますます大ファンになりました。先生がピアニストでなく、外交官になっていたら・・・日本のために精力的に難行事をこなしていっただろうな、といつも思います。