※開催は終了しています
教 材
ピアノ教本、かしこく選ぼう 第2回 (全3回)

2016/6/24(金)10:00-12:00

【 講師 】山本 美芽
【 会場 】カワイ厚木ショップ

所在地:神奈川県厚木市中町4-14-6
内容 「ブルクミュラーからバッハのインベンションの時期にソナチネ以外のどんな教本を使えばいいのかわからない」
「ブルクミュラーの途中から併用する近現代やバロックの教本は何がいいのかわからない」
こんな悩み、ありませんか?
今回のセミナーでは、ピティナ・ピアノステップの「応用1・応用2」にも選ばれた曲集や講師のリサーチによる専門家イチオシの教本について、時代別に<成り立ち><特徴><使い方>をまとめてご紹介します。
◆第1回 2016年5月27日(金)10:00-12:00
【使用テキスト】
ピュイグ=ロジェピアノ教本1(音友)
バッハ アンナ・マグダレーナのための クラヴィーア小曲集(各社版) 他

◆第2回 2016年6月24日(金)10:00-12:00
【使用テキスト】
ピアノコスモス1,2(全音)
ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの1歩 曲集 他

◆第3回 2016年10月14日(金)10:00-12:00
【使用テキスト】
ミクロコスモス、1・2(音友)
Miyoshiピアノメソード6(カワイ) 他
使用教材 ピアノコスモス1,2(全音)
ロシア奏法によるピアノ教本 はじめの1歩 曲集
受講料 2,500円
主催 カワイ厚木ショップ
問合せ先 カワイ厚木ショップ
TEL:0120-221-956/FAX:046-224-7283

参加者レビュー・開催レポート

ロシア教本がピアノ教育(教本)全体のどの流れから来ているか位置づけ(旧、新)が解説によりよくわかりました。また、ロシア導入教本が(3指から始まるなど)音質、音色を重視したものである事、知ってはいたけれど、その内容がよくわかり、譜読みを気にしなくてよいというお話を聞けてよかったです。
バレエをやっているので、今日聴いた曲はどれもバレエのレッスン音楽に聴こえました。リズム、フレーズ、拍感などこの曲はこの動き、というのがぴったり当てはまるものが多い。 バレエもロシアの伝統文化。共通するものが多いと思いました。踊りありきのロシアの曲なのか、音楽から発生した踊りなのか・・。
初級からブルグミュラー程度の方でも取り組める曲の紹介はとても役に立ちました。カバレフスキー、チャイコフスキー、ショスタコーヴィチ、マイカパルは沢山利用することが出来ることもわかりました。
ロシア教本、曲がとても音楽的なので、その音楽を理解するには、音質、ということに焦点をあてて指導することに確信を持てました。音を読むことと、音質に耳を澄ますということを切り離してレッスンするのもありだな、と思いました。教本セミナーで教本の歴史を知って、全体を見渡せることはレッスン教材を選ぶのに大変役に立っています。
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