※開催は終了しています
演 奏 テクニック
赤松林太郎徹底講座シリーズ バッハ 平均律講座~演奏と解説~

11/16(水)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】汐留ベヒシュタイン・サロン

内容 《平均律クラヴィーア曲集》は音楽を学ぶ全ての人にとっての聖書です。 全48曲にバッハ音楽の奥義がエッセンスのように凝集されており、 今日に至るまでの鍵盤史の源流となっています。 毎回4曲ずつのシリーズ開催となりますので、本格的な学びをとおして、 音楽全般にわたる知識や奏法を獲得していただきたく思います。
受講料 3回通し券 13,300円(10月末日までのお申し込みおよび決済完了の方) ※当日の現金決済は、各回5,500円になります。
主催 ピティナ市ヶ谷プルミエステーション
問合せ先 市ヶ谷プルミエステーションTEL: 03-5229-0338

参加者レビュー・開催レポート

バッハの音楽がキリスト教世界の教義を壮大な計画の素で体現している、その奥深さを先ず知らさせた。又、今回は1巻の1番のプレリュードとフーガ、2番のプレリュードとフーガを弾きながらご講談を聞き、細かい分析による「実はバッハが何を表現したかったか」が少し開かれた気持ちになった。特に2番のフーガには愛と疑いという人間的な感情が平行や反行の進行で表現されていると知り、本当に新鮮で驚いた。
平均律、バッハの曲は、複雑でどのように考えたら良いのか、どうしたら上手く演奏出来るのか、日々気になっています。今回、赤松先生の講座に伺い、バッハの意図していること、楽譜に書かれていることを、1曲1曲詳しくご説明下さり、大変勉強になりました。
子供の頃から感性だけで平均律をたくさん弾いてきました。試験のためにたくさん弾いてきました。何も分からずテーマははっきり!四声は音色の弾き分け!カデンツを意識して呼吸!→この程度のことのみの学びでもっともらしく弾いてきました。修辞学からの読み取りはとても楽しくおもしろく深い!作曲家の大先生の分析本は解体のみに終始していて演奏に結びつくものが見当たりません。バッハの作品の謎解きは本当におもしろく深いですね。