※開催は終了しています
教 材 テクニック
演奏家が伝える「ブルグミュラー25の練習曲」からシューマン「子供のためのアルバム」経由ショパンへ<2>(全2回)

12/7(水)10:15-12:15

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】東音ホール

内容 演奏家だからこそ伝えられる「ブルグミュラー」から始まるシューマン、ショパンに繋げていく演奏法。ブルグミュラーを弾く時期に意識したい「美しい音色」「伝わる表現力」にこだわった指導。初級から中級・上級へのアプローチ等、実演を織り込みながら2回シリーズでわかりやすくお話しいたします。
使用教材 【東音企画版】「ブルグミュラー25の練習曲」
受講料 ※全2回講座ですので、単発でのお申し込みはできません。
主催
問合せ先 ㈱東音企画

参加者レビュー・開催レポート

弾くことでまだまだ精一杯の状態で、なおかつ補助ペダルでの演奏。そんな子どもたちを相手にすると、どこか「にがらなければ、いいか」と妥協してしまっていた部分があったので、今回先生のお話を聞いて、反省しました。立体的な音楽を作るためのペダリング、もう少しじっくりとしつこくレッスンしていきたいと思います。弱音ペダルをもっと身近にとらえ、シーソーのような関係を築く。勉強してみます。
先に先生のご著書の感想を書かせて下さい。自伝を含めた教訓的な内容にとても感銘を受けました。何より、文章がとても叙情的で読んだだけで、その情景が目に浮かぶようでした。先生は素晴らしいピアニストですが、作家でも十分生業になるのではと感激しました。私は指導者ではなく、ピアノを学ぶ息子の父兄ですが、息子が成長したら、読ませたいと思っています。
いつも思うのですが、1つのしずくが水たまりになり、川になり、海へ流れていくように基本の曲から難曲といわれている曲へスムーズにつなげて下さる講座は大変すばらしく、胸のすく思いが致します。自分ではなかなか気づかず、悲しくも感じますが、お話を伺うことで、子どもたちがやっていることが、どのようにつながっていくか見せて、聴かせてくださることは、とても勉強になりますし、私自身へも応用の効く点が沢山あり、毎回感謝の気持ちです。毎回どんな講座も楽しみにしています。