※開催は終了しています
指 導 教 材
ソナチネを魅力的に演奏するための指導法と新しい教材の選び方と与え方(形式と構成力のための最適教材)

2016/6/13(月)10:00-12:00

【 講師 】江崎 光世
【 会場 】日響楽器岐阜店2Fホール

内容 ソナチネは、音楽を学んでいく、またいろいろな音楽の基礎となるピアノを学ぶ人の必要教材です。

形式が理解しやすく、楽譜を読み解く力を身につけるアナリーゼを通して音楽の構成力を育てるための近道でもあります。

しかしタイトルや歌詞、イメージを描きにくいソナチネを、どのように弾けばいいのかしら?どのように導けば、古典派のシンボルといえるソナタ形式の演奏に近づけられるのでしょうか?

最近新しいソナチネの楽譜が各社からリニューアルされ出版されています。しかも各版揃ってアナリーゼ(楽曲分析)のためのヒントが解説されています。

子どもの年齢や進度に合わせてテキストを上手に活用するには?

ご一緒に考えてみませんか?
1:ソナチネの時代背景は?

2:ソナチネに入る準備は?

3:楽譜の読み方の指導は?

4:音型とタッチの選び方は?

5:形式と構成法の指導は?

6:アナリーゼ(楽曲分析の方法)

調性・拍子記号の確認・カデンツをみつける

提示部・展開部・再現部をみつける

第1 主題・第2 主題をみつける

各部分の調性をしらべてみる。音形を確認する・強弱を調べる。

スラーを観察する(アーティキュレーションとフレージング)
使用教材 【参考テキスト】

1:音友 ツェルニー 100 のやさしいレクリエーション(高橋千佳子編)

2:音友 ブルグミューラー25 番練習曲

3:学研 新こどものソナチネ

4:全音 新子どものソナチネアルバム 轟千尋解説

5:学研 アナリーゼ技法 ソナチネアルバム 鵜崎康一編

6:音友 ソナチネアルバム1 秋山徹也解説
受講料 会員 3,000円/一般 3,500円
主催 ピティナ岐阜支部
問合せ先 岐阜支部TEL: 058-232-8931

参加者レビュー・開催レポート

アナリーゼの大切さは、以前からわかっているつもりでしたが、それをどう音に、演奏に活かすのか、という点を今日改めて教えて頂けて勉強になりました。教材も沢山出版され、どう活かしていくのか、と思っていましたが、新しい発想を取り入れて活用していくという視点で考えていくようにしていきたいと思います。