※開催は終了しています
演 奏 理 論
赤松林太郎徹底講座シリーズ 「四期」の知っておくべきこと 〜作曲家とその時代の音楽的語法〜

2016/7/12(火)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】ヤマハミュージックリテイリング堺店 3Fサロン

内容 「四期」と一言でいっても、大きな時代区分の中では、背景となる地域や 年代が異なれば、作曲家の精神風土もそれぞれです。例えばバッハでも ベートーヴェンでもショパンでもドビュッシーでも、楽譜で示される 記号自体は同じものですが、その表現(解釈)の仕方はまるで異なります。 ですから、<知っておくべきこと>が楽譜の外側にたくさんあるのです。 今回はバロックから近現代に至る名曲を通して、その時代・その作曲家に あったアプローチを紹介していきます。
演奏曲 【バロック】 様式について スカルラッティ  ソナタ J.S.バッハ  フランス組曲 【古典】 ソナタ形式と各作曲家 ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノソナタ 【ロマン】 歌うということ シューベルトとシューマン ショパン  ノクターン第1番 ワーグナー=リスト  イゾルデの愛の死 【近現代】 ポスト・ワーグナーとしての響きの世紀 ドビュッシー  子どもの領分 コダーイとバルトーク プロコフィエフ  悪魔的暗示
受講料 ♪4回通し券 会員 11,000円/一般 13,000円 ♪各1回券 会員 3,000円/一般 3,500円
主催 ピティナ堺支部
問合せ先 堺支部TEL: 072-222-0403

参加者レビュー・開催レポート

日本に生まれ育った私達が、本物の西洋音楽を奏でることの難しさを感じています。頭デッカチで自己流に陥っては教師として恥ずかしい・・。本日のように肌で学びとられた先生の講座に出会え、とても幸せです。少しお話させて頂いたことがありますが、思いがけず怒涛のようにその作曲家の背景、楽曲に込められた思いなど伺えて感激でした。