※開催は終了しています
コンクール
多彩な音色作りへのアプローチ -スケール・アルペジオの基礎・応用-2016年度ピティナ・ピアノコンペティション課題曲を取り上げて

2016/4/25(月)10:30-12:30

【 講師 】奈良井 巳城
【 会場 】フェリーチェホール

内容 初期から様々な音色を身につけるためには…?
モスクワ音楽院に学んだ奈良井先生が、導入・初期から先々までつながる打鍵法のポイントをお話しします。
◆多彩な音色を可能にする打鍵法
打鍵による音色の変化とは/“シャンク棒”の秘密/タッチノイズの隠し味
◆全ての基礎たるスケール演奏の極意
奈良井先生考案のスケール上達アイテムもご紹介
※2016年度ピティナ・ピアノコンペティションのA1-C級課題曲の解説もございます。
受講料 一般 3,500円/ピティナ会員 3,000円
主催 ピティナ宝塚支部
問合せ先 宝塚支部TEL: 072-794-1553

参加者レビュー・開催レポート

ピアノのと体のことをひも解いて説明していただき、なぜそうなるのか、こうするにはどうすれば良いのか、ということがとても良くわかりました。
1つ1つの音の意味を考えて、タッチ、音色をつくっていくという先生のお話は、とても印象的でした。ピアノの構造を知り、タッチを考えていく大切さを改めて感じました。
スケールの重要性について、本当に先生のおっしゃる通りで、曲の中でテクニックを磨くのは遠まわりなので、これからスケールを徹底したいと思います。
ロシアン奏法というととても漠然としていましたが、ピアノの演奏の中にとても大事な多彩な音色を作るという、色んなアプローチの仕方からお話して下さりわかりやすかったです。
ピアノの構造から(ハンマー、シャンク棒のしくみ)タッチの作り方、調音結合のお話から次の音へのアプローチ→上手にフレーズを作れるなど、理論的で大変おもしろかったです。
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