※開催は終了しています
演 奏 指 導
赤松林太郎徹底講座シリーズ 演奏家によるペダル講座 ~ペダルは魔法の装置 vol.2~

2016/6/21(火)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】サンホール(旭堂楽器店内)

内容 好評につき赤松林太郎先生によるペダル講座 第2弾を開催します! 今回は古典派のペダルについて取り上げます。 ~2016年ピティナピアノコンペティション課題曲                古典期より一部取り上げる予定です~ ペダルは近代ピアノが得た魔法の装置です。 曲想はペダリングによって決定・獲得できるといっても 過言ではありません。 ペダルをON/OFFのスイッチのように扱うのは、 音楽を「ダメ」にする一番の原因です。 ペダル導入の初期から多彩なペダリングを教える 必要があります。 「見える成果」を短時間で引き出すためのペダリングを お伝えします。
受講料 会員 3,000円(ピティナ・カワイ音研会・FC会員) 一般 3,500円
主催 ピティナ醍醐サウンドワークステーション
問合せ先 醍醐サウンドワークステーションTEL: 075-571-6964

参加者レビュー・開催レポート

スタッカートも多くの種類があること、チェロパートの扱い(左手)をよく考えることもとても参考になりました。耳で判断することを理論的にきちんと理由付けして説明し、明確にして指導する大切さを強く感じました。
先生のお話は、音楽、楽器の歴史や知識を織り交ぜて大変楽しくわかりやすく拝聴しました。早く家に帰ってピアノが弾きたくなりました。ロマン派と古典派のペダリングの違いがよくわかりました。
今まで古典派でペダルを踏むと思っていなくて、今日教えて頂き、演奏を聞いて、ペダルでこんなにも変わるんだ!と驚きました。赤松先生の足さばきには感動しました。音色を作るのは指ではなくペダルであるということを実感しました。足首の脱力からできるよう踏めるところから1つずつやっていきたいと思います。
ペダルを踏む、という背景にはピアノという楽器の歴史、音楽の歴史、国の歴史、作曲者の事、(他の楽器のこと)など色々に奥深く関わっていることだとわかりました。小さな生徒さんにはなかなかペダルまで教える時間がないのが現状ですが、私がもっともっと勉強してその時期をなるべく早くに指導していくことが、大事だと思いました。