※開催は終了しています
演 奏 指 導 テクニック
赤松林太郎徹底講座シリーズ 見える効果を短時間で引き出すレッスン

2016/4/26(火)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】草加市文化会館第1会議室

内容 ピアノ指導における「見える成果」とは何でしょうか。 それは、楽譜という平面をいかに立体化するかに尽きます。 どれだけ彩っても、演奏が表面的である以上、音楽が楽譜 から飛び出してくることはありません。作曲家が宿した生命力をつかんでいないからです。「短時間で」音楽に生命力を吹き込むために必要なことを、正しい読譜・高度なテクニ ックを身につけるという観点からお話しいたします。 コンペティションのレッスンにお役立てください。
◎演奏は作曲家の封印を解く作業 ◎記号を立体的に読むために  ♪イメージの言語化 ♪発音をよく考えて ♪裏拍を制する者になれ!  ♪休符に表情を   ♪ユニゾンを探せ! ♪音楽は背景で作れ!  ♪旋律を彩る別機動隊を見つけろ! ♪クライマックスを作るのか作らないのか? ◎演奏における座右の銘  ♪決して弾きすぎるな!  ♪自分の演奏に酔うな! ♪表現過多になるな!  ♪ペダルは魔法の装置! ♪鍵盤の底を信じろ!   ♪指づかいを盗め!
受講料 一般 4,000円 会員 3,000円 (PTNA、jet、WITH)
主催 ピティナ草加・越谷南支部
問合せ先 草加・越谷南支部TEL: 048-985-5613

参加者レビュー・開催レポート

今回の講座を受けて、イメージを言語化する大切さを感じました。感性だけでなく、知識の上で、正しく伝えていかないと、違う意味で捉えられてしまうので、先生のように短いレッスンの中でどのように伝えたら良いのかをもっと考えていきたいと思いました。
やはり指導者がしっかり知って学ばなくては生徒にも伝えられない事をいやという程感じました。
和声のポイントを実演の中でとてもわかりやすくお話下さり、指導のヒントを得る事ができました。常に舞台上でのバランスもふまえていらっしゃるので、レッスン室でも意識しなくてはと気がひきしまりました。
曲を演奏するうえでアナリーゼが大切だということを改めて感じました。バッハをきれいに弾くために足りなかったものは、和声を感じることだったと気づきました。
とても印象的だったのは、音楽を感性だけに頼らず、知識の面から創っていくということ。そのためには、演奏法の歴史もしっかりと勉強しなくてはいけないと感じた。