※開催は終了しています
演 奏 理 論
赤松林太郎徹底講座シリーズ 「四期」の知っておくべきこと〜作曲家とその時代の音楽的語法〜 第4回 近現代

2016/3/18(金)10:00-12:00

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】ヤマハミュージックリテイリング横浜店B1F Music HARBOR

内容 「四期」と一言でいっても、大きな時代区分の中では、背景となる地域や年代が異なれば、作曲家の精神風土もそれぞれです。例えばバッハでもベートーヴェンでもショパンでもドビュッシーでも、楽譜で示される記号自体は同じものですが、その表現(解釈)の仕方はまるで異なります。ですから、<知っておくべきこと>が楽譜の外側にたくさんあるのです。各地でのセミナーが大好評を博している赤松先生をお迎えし、バロックから近現代に至る名曲を通して、その時代・その作曲家にあったアプローチを紹介していきます。
【バロック】 様式について~スカルラッティ・J.S.バッハなど
【古典】ソナタ形式と各作曲家~ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノソナタなど
【ロマン】歌うということ~シューベルトとシューマン、ショパン、リストなど
【近現代】ポスト・ワーグナーとしての響きの世紀
受講料 一般 3,500円(税込)
会員 3,000円(税込)
※会員...ピティナ、ピアノ指導者の会、FC、PEN、jet、PSTA
主催 ピティナ横浜中央支部
問合せ先 横浜中央支部TEL: 045-311-1202

参加者レビュー・開催レポート

4回連続で受講させていただき、大きな流れをつかめたような気がいたします。どの回も音楽の真髄に触れる内容に、感動と感激と自分の勉強不足をひしひしと感じております。
四期はスタイルというか歴史である。それぞれの言語、習慣による音楽をどう演奏するか、さらに続けて勉強したいです。
楽譜の読み方も含め、自分の至らなさを感じました。
各時代の音楽を理解するためには文化、政治、食、宗教など様々な方面からの知識が必要ですね。先生のお話を聞くとたくさん本を読みたくなります。一気に把握することは難しいですが、点と点がいつかつながるような勉強をしていきたいです。
いつまでも聴いていたい演奏も交えたとても良い講座。
中高生(特に男子)は歴史好き。音楽史と共にそれが演奏に結びつく今回の講座は、彼らが直接聴きたかった内容でしょう。
まだ勉強することが多すぎて、可能な限り勉強をつづけてこの続きを聴きにきます。