※開催は終了しています
演 奏 理 論
赤松林太郎徹底講座シリーズ  「四期」の知っておくべきこと 〜作曲家とその時代の音楽的語法〜

10/8(木)10:00-12:00

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】ヤマハミュージックリテイリング横浜店B1F Music HARBOR

内容 「四期」と一言でいっても、大きな時代区分の中では、背景となる 地域や年代が異なれば、作曲家の精神風土もそれぞれです。 例えばバッハでもベートーヴェンでもショパンでもドビュッシーでも、楽譜で示される記号自体は同じものですが、その表現(解釈)の 仕方はまるで異なります。 <知っておくべきこと>が楽譜の外側にたくさんあるのです。 今回はバロックから近現代に至る名曲を通して、 その時代・その作曲家にあったアプローチを紹介していきます。
【第1回】2015年10月 8日(木) バロック 【第2回】2015年11月20日(金) 古典 【第3回】2016年 1月29日(金) ロマン 【第4回】2016年 3月18日(金) 近現代
受講料 一般 3,500円(税込) 会員 3,000円(税込) ※会員…ピティナ、ピアノ指導者の会、FC、PEN、jet、PSTA
主催 ピティナ横浜中央支部
問合せ先 横浜中央支部TEL: 045-311-1202

参加者レビュー・開催レポート

先生の沢山の地s期・情報量に圧倒された2時間でした。イタリア・フランス・ドイツを中心とした歴史・文化の流れもわかりやすく説明してくださったので、なぜそうなのか、どうしてそうなのか、色々と理解することができました。改めてインヴェンション・シンフォニアをとらえ直すきっかけができ、指導の面でも、演奏の面でも学び直したいと思いました。
3声を弾く上で気になっていたことがだいぶ解明されたり、つながって理解できたりということがあって嬉しかったです。バスを和音にとって弾く方法いつも使っていたので改めて大切さを確認させていただきました。
ルネサンスから歴史をたどり、深い深いバロックの世界を興味深く学ばせていただき、感動で包まれております。様々な事を知ってこそ、その作品が輝く演奏に近づけると納得です。2声・3声をいつも4声として立体的に「1つの音の存在感」「左手の和音に音色を作る源泉」沢山の宝物を心に気持ち新たに精進してまいります。
音楽のことだけでなくワイン、料理のお話、とても興味深かったです。バロックの歌い方は和音で決める、今までなぜ音色を帰るべきなのか、変えたほうがいいのか、腑に落ちました。「旋律は歌う、和音は語る」常に忘れず楽曲に取り組みたいです。