※開催は終了しています
指 導
見える効果を短時間で引き出すレッスン

2015/10/13(火)10:30-12:30

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】サンホール(旭堂楽器店内)

内容 ピアノ指導における「見える成果」とは何でしょうか。それは、楽譜という平面をいかに立体化するかに尽きます。どれだけ彩っても、演奏が表面的である以上、音楽が楽譜から飛び出してくることはありません。作曲家が宿した生命力をつかんでいないからです。「短時間で」音楽に生命力を吹き込むために必要なことを、正しい読譜・高度なテクニックを身につけるという観点からお話しいたします。
◎演奏は作曲家の封印を解く作業 ◎記号を立体的に読むために   ♪イメージの言語化     ♪発音をよく考えて   ♪裏拍を制する者になれ!  ♪休符に表情を    など ◎演奏における座右の銘   ♪決して弾きすぎるな!  ♪自分の演奏に酔うな!   ♪表現過多になるな!   ♪ペダルは魔法の装置! など      プラスアルファ として“アンサンブル(室内楽やコンチェルト)の効用と       レッスンポイント”についてもお話しいただく予定です。
受講料 会員 3,000円(ピティナ・カワイ音研会・FC会員) 一般 3,500円
主催 ピティナ醍醐サウンドワークステーション 【共催】御所南ステーション
問合せ先 醍醐サウンドワークステーションTEL: 075-571-6964

参加者レビュー・開催レポート

今まで何となく指導してきたことが大変論理的に教えていただいたことで生徒たちにも的確に説明できそうです。ユニゾンで下を出すこと、伴奏を弱くするにはどう言えばよいか、休符に表情を持たせること、裏拍を揃えることなど今までの指導を根本的に見直したいと思うことが沢山ありました。
バッハの音楽を知ることから四期の音楽へのつながりや違いの理解へつながるのだとわかりました。その他基本的な記号の意味や奏法、曲の特徴、性質等先生から教えて頂けたことを早速子どもに伝えたいと思いました。
こんなに密度の濃いセミナーは受けたことがありませんでした。実際に素敵な演奏もまじえて教えて頂けたので、こんなにわかりやすいことはありませんでした。裏拍のお話が印象に残っています。あわせて休符のお話がこれまで私が意識していない部分でした。これからの指導に役立つお話ばかりであっという間でした。
日々指導において悩んでいる事が片っ端から解決してゆけそうなポイントばかりお話くださって、目から鱗でした。子どもにいつも納得行くような説明ができないでいましたが、小さい子どもにもわかるような論理で指導ができることを勉強させていただきました。
楽譜に込められている全ての事を明確に説明してくださり、とても楽しい講座でした。いろんな発見がありました。子どもたちに伝えることはそのハッキリわかる部分が大切で教えるときに今日教わったことをどんどん使っていきたいです。
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