※開催は終了しています
演 奏 理 論
「四期」の知っておくべきこと 〜作曲家とその時代の音楽的語法〜

2015/2/12(木)10:00-12:00

【 講師 】赤松 林太郎
【 会場 】ヤマハミュージックリテイリング横浜店B1F Music HARBOR

内容 「四期」と一言でいっても、大きな時代区分の中では、 背景となる地域や年代が異なれば、作曲家の精神風土も それぞれです。例えばバッハでもベートーヴェンでも ショパンでもドビュッシーでも、楽譜で示される記号自体は 同じものですが、その表現(解釈)の仕方はまるで異なります。 ですから、<知っておくべきこと>が楽譜の外側にたくさん あるのです。各地でのセミナーが大好評を博している赤松先生 をお迎えし、バロックから近現代に至る名曲を通して、 その時代・その作曲家にあったアプローチを紹介していきます。
【バロック】 様式について~スカルラッティ・J.S.バッハなど 【古典】ソナタ形式と各作曲家~ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノソナタなど 【ロマン】歌うということ~シューベルトとシューマン、ショパン、リストなど 【近現代】ポスト・ワーグナーとしての響きの世紀
受講料 一般 3,500円(税込) 会員 3,000円(税込) ※会員…ピティナ、ピアノ指導者の会、FC、PEN、jet、PSTA
主催 ピティナ横浜中央支部
問合せ先 横浜中央支部TEL: 045-311-1202

参加者レビュー・開催レポート

今日もすばらしい講座をありがとうございました。自分のメモしたノートは10ページ分にもなりました。帰ってからまとめてみたいと思います。毎回、講座で思いますが、ピアノを弾くそのバックグラウンドを指導者がたくさん知らないと生徒に伝えられませんね。これからコンペが始まりますが、ついつい課題曲のみに集中してしまいそうになりますが、注意して生徒の音楽の引き出しをたくさん作ってあげられる指導を心がけたいと思います。
2時間が短く感じられるほど中身の濃いたくさんの刺激を受けた有意義な時間でした。これからも知らなければいけない、知っておいたほうが良いものが膨大にあり、途方にくれてしまいますが、だからこそ、音楽は一生をかけ得るものなのだと思います。「割り切れない人の気持ちとショパンの音楽が通じていること」という言葉が印象に残りました。先生のパッション、勢いをお手本にがんばりたいと思います。