後藤 幸子先生
1987年より現在までヤマハ(株)のピアノスタッフとして各地でアドヴァイスレッスン・勉強会を2,000回以上行っている。特に行き詰っている生徒、やる気のない子をやる気にさせるのが得意。ピティナ・コミュニティ ピアニッシモステーション ホームページへ

セミナー企画内容例

今ピアノ教師はどのような教材で指導しているのか〜導入および初級教材を中心に〜

『基礎を確実に身に付ける』『音楽力をはぐくむ』『テクニックをつけさせる』そして、『音楽を楽しみ長続きさせる生徒を育てたい』 ーそのための教材選びのノウハウを、テキストを紹介しながら、特色や効果的な使用方法を アドバイスしていただきます。