5年に一度、ワルシャワで開催されるピアノコンクールの最高峰、ショパン国際ピアノコンクール。生誕200年記念の今年は、さらなる盛り上がりを見せており、既に現地では1次予選の演奏順抽選が行われ、オープニングコンサートが開幕。現地の熱気や演奏の模様を、音楽ライターの菅野恵理子さんによる即日レポートでお届けしていきます。
菅野 恵理子(すがのえりこ)
12月21日生まれ。上智大学外国語学部卒業。在学中には英ランカスター大学に交換留学(社会学)。社団法人全日本ピアノ指導者協会にて編集・広報等を歴任。2007年渡仏後、「子どもの可能性を広げるアート教育・フランス編」連載のほか、国際コンクールやフェスティバル取材、海外音楽教育・教材紹介、アーティストインタビューなどを手がける。日本と海外の接点、音楽と社会の接点など、点と点を結んで新たな価値観を見出すのがテーマ。ピアノは幼少・学生時代にグレッグ・マーティン、根津栄子両氏に師事。





