バッハのいろは

赤松林太郎先生執筆「バッハのいろは」一時休載のお知らせ

2019/01/07

連載記事「バッハのいろは」は、たいへんご好評をいただいておりますが、このたび赤松先生とピティナ編集部で協議を行ったところ、記載内容について見直しを行う必要があるという結論に達し、一時的に休載することを決めました。続きを楽しみにしてくださっていた方々には深くお詫び申し上げます。より充実した内容で再開する予定ですので、しばらくお待ちくださいませ。


赤松林太郎
第44回全日本学生音楽コンクールで全国第1位、野村賞。第3回クララ・シューマン国際ピアノコンクールで日本初の上位入賞後、ヨーロッパ各国のコンクールで十指に及ぶ優勝や上位入賞。国内のみならずアジアやヨーロッパでの公演も多く、近年ではヨーロッパ各国での国際コンクール審査やマスタークラス講師も多数。ダヌビア・タレンツ国際音楽コンクール(ハンガリー)では第1回より審査員長を歴任。現在、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会評議員・演奏研究委員、ブダペスト国際ピアノマスタークラス教授、洗足学園音楽大学客員教授、大阪音楽大学特任准教授、宇都宮短期大学客員教授、カシオ計算機株式会社アンバサダー。
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