4月6日(日)洗足学園音楽大学にて、溝の口ステーション(杉本安子先生)主催による「オーストリア・ジュニアコンクール派遣オーディション」が開催されました。
審査員は杉本安子先生(洗足学園音楽大学教授、ピティナ理事)、江崎友淑先生(オクタヴィア・レコード代表取締役)、澤谷夏樹先生(音楽評論家)の3名。カテゴリー、課題曲についての概要はこちら。
このオーディションは、11月にオーストリアで行われる「第3回ジェノ・タカーチュ国際ジュニアコンクール」への派遣推薦者を決定するものです。全カテゴリーの中から優秀者2 名以内を選抜し、参加に当たっての渡航費・コンクール参加費を支援。支援金にはピティナCrossGiving からの寄付金24 万円ほかを使用いたします。
【オーディション選抜結果】
最優秀賞(賞金20万円) Bカテゴリー 10番 北 向日葵 さん(写真 前列右)
優秀賞(賞金5万円) Bカテゴリー 8番 池原 名保美 さん(写真 前列左)
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