夢のある楽譜
2007/11/10 | コメント(0)
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単なる練習曲ではなく、想像力が掻き立てられ、弾いていて楽しくなる作品。そんな彩り豊かな作品をMusse(ミュッセ)では扱っています。その中から、ほんの一部をご紹介。
■時計の音楽
クルト・シュミデックの「時計の作品」という作品集は、3つの時計をテーマに作曲されています。この表紙にはいかにも正確そうな時計が描かれていますが、 真っ赤なカバーになることで一気に愛らしい楽譜に。目覚まし時計、バロック式仕掛け時計、ストップウォッチという3種類の時計は、どんな音楽になっている のでしょうか。
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1、目覚まし時計 朝の忙しい雰囲気が表現され、元気ではつらつとした一曲です。これから一日が始まるエネルギー。 |
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最後は鳴り響く時計のアラームをぴしゃりと止めます。 |
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2、バロック式機械時計 同じ時計でも、仕掛け時計はどこかゆったりと時を刻む感じです。 |
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3、ストップウォッチ 速さを測るストップウォッチの数字に遅れないように、16分音符が駆け抜けます |
■Blickpunkt EUROPA ?ヨーロッパ各地の歌?
「ヨーロッパへの視点」という曲集から。意味合いはもう少し柔らかく、ヨーロッパ各地を覗いてみよう、といった感じです。シュミデック作曲。1曲ごとに曲調、リズムががらっと変わり、各国の情景が見事に織り込まれています。全て2ページに統一されているのも弾きやすく、お気に入りの国をピックアップして弾いてみる、ということもできます。
フランス、 イギリス、 アイスランド、 スウェーデン、 リトアニア、 フィンランド、 ポーランド、 ロシア、 セルビア、 チェコスロバキア
の10曲
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第1曲 フランス ?中世の音楽家、トゥルバドゥールの歌 |
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第3曲 イギリス ?5月の歌 |
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第8曲 ロシア ?真っ暗な夜 |
■もじゃもじゃペーター
日本でも人気のある絵本、「もじゃもじゃペーター」(ドイツでの初版は1845年頃)。ハインリッヒ・ホフマンの代表作です。この絵本をテーマにE.C.ショルツが作曲し、楽譜が出版されています。
行儀が悪く、髪も爪も伸ばしっぱなしのペーター君のお話。絵本さながらのイラストが楽譜を飾っています。第1曲:もじゃもじゃペーター
第2曲:狩人
第3曲:行方不明のハンス
第4曲:いたずらっ子のフィリップ
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