梅村知世さん(2010グランプリ)が第17回シューマン国際コンクール(ドイツ・ツヴィッカウ)で最高位

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2016/06/21

梅村知世さん(2010特級グランプリ、当協会演奏会員、ベルリン芸術大学在学中)が、6月9日から19日まで、シューマンの生誕地、ドイツのツヴィッカウで開催されていた第17回ロベルト・シューマン国際コンクールピアノ部門で、見事に、最高位(1位なしの第2位)を受賞されました。

ドイツの作品、特にシューマンに強い思い入れを持ち、折に触れてシューマンの作品を演奏してきた梅村さん。大学でもこれらの作品群を得意とする東京芸大の伊藤恵先生やベルリン芸大のクラウス・ヘルヴィヒ先生について解釈に磨きをかけてきました。今回は、留学する前から長く憧れていたというこのコンクールで、悲願の受賞となりました。

◆梅村知世さんのコメント
「この度、シューマン国際コンクールにて第2位を受賞することができ、とても光栄で身が引き締まる思いです。シューマンは私にとって特別な存在で、その彼の作品に多く取り組み、彼の人生や音楽と向き合うことができ、幸せなひと時でした。
このコンクールを受ける過程では、多くの演奏や解釈に触れ、私なりのシューマン像を探し求める日々でしたが、その中で結果をいただくことができ大変嬉しく思っています。これからも彼の作品を愛し、音楽を通して作曲家の言葉や思いを伝えていけたらと思います。」


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