ピアノ教育の強み

文字サイズ: |

ピアノには他の習い事と比べて、どのような強みがあるでしょうか。

「毎日コツコツ練習する」必要があるのは、公文式や外国語などでも同様だと思います。「身体をコントロールする」ということならスイミングやサッカーなどスポーツ系の習い事の方で、まさにお手の物といったところでしょう。

そう考えると、ピアノ教育にしかない、最も「ピアノらしい」瞬間は「ピアノコンクール参加」の中にあるのではと思えてきます。

ステージでは逃げも隠れもできません。まさに一人っきりで、大勢の人たちに演奏を聴かせることになります。消しゴムは使えません。練習で出来ていたことが突然できなくなることもあります。演奏順番、曲目、審査員構成など「運」とも言える要素によって結果が左右されますが、それは受け止めねばなりません。人生で起きる様々な出来事が、ステージ上では濃縮された形で起こり得るのです。

本日のトップニュースでは、「コンクールで身につく人間力」を特集します。先生も生徒さんも、コンクールを通じて共に鍛えられます。

執筆:福田成康


※この記事のご感想をこちらにお書き下さい。(Facebook登録者限定)
【GoogleAdsense】
ホーム > 今週のコラム > ニュース > > ピアノ教育の強み