「電子ピアノ」という現実から目を背けない

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いま一線でご活躍されている、多くの先生方が生まれ育った時代、ピアノといえばアコースティックピアノのことでした。また、レッスン室でお使いの楽器はグランドピアノだと思います。

ところが現代においてピアノ学習者の自宅にある楽器の7?8割は電子ピアノだと推計されます。コンクールやステップなどの本番ではグランドピアノを弾くのですから、生徒さんが持つピアノは「願わくばグランド。叶わないならアップライト。電子は止む無く選ぶもの」と考えている方が多いと思います。

とはいえ、多くの生徒さんが持っているのは電子ピアノなのです。

今年のアンサンブルパークでは、この現実に真正面から向き合う企画を組みました。経済的にはグランドが購入できるとしても、住宅事情から電子ピアノを選ぶご家庭も多いはずです。一方、電子ピアノも日進月歩で良くなっています。一人でも多くのピアノ指導者にご参加いただき、一緒にこの問題に向き合いましょう。

執筆:福田成康


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