大学院の単位を指導者ライセンスに組み入れ

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学校教育法において、大学院は元々「大学で学んだことを深める場」ですが、2003年から「職業能力の養成」という目的も加わりました。

次々と法科大学院が出来たのは、法律家が職業として成立しているからだと思います。もしピアノ指導が職業としてより確立されれば、「ピアノ指導大学院」ができるかもしれません。

そんな中、洗足学園音楽大学の大学院ではピアノ指導者による指導法の講座が開かれています。その単位を取得した学生が、同時にピティナ指導者ライセンスの単位も認定されるようにしました。

改めて各音楽大学のカリキュラムを見ると、学部生の段階から指導実技の授業を行う学校が増えています。今後大学側との話し合いを深めながら、指導者ライセンスへの単位組み入れを実現していきたいと思います。

執筆:福田成康


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