審査する側に回ってみる

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コンクールの審査員は、音や響きの美しさ、音楽の構成力、正確性、拍節感、ペダリング、ステージマナーなど様々な観点で評価していますが、それらの要素ごとに点数を付けて合計点を出している訳ではありません。

他がすべて良いのに一つの致命的な問題が全体を帳消しにすることもあるでしょうし、感動的な演奏なら少しくらいの傷は許せるかもしれないのです。

コンクールやステップの参加者・指導者なら、ぜひ一度評価する側の体験をお勧めします。会場に行って審査員同様に採点し、コメントを書き、最後の通過者リストと自分の点数を比べてみるのもよいでしょう。

本日のトップニュースでは、「逆転した立場を体験する-審査する側に立ってみるということ-」を特集してみました。

コンクールやステップに参加する時には、つい弾くことに集中し過ぎてしまいがちですが、聴く側の立場を意識してみてはいかがでしょうか。


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