人の判断に委ねてみる

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2010/04/16

100416top.jpg「無知の知」という言葉は、学校の授業で知りましたが、この言葉との出会いは、その後の生き方を大きく変えました。

人間は普通、自分の知識と経験を元に判断します。自分の行動の責任をとるためにも、それは間違ったことではありません。もちろん、自分が詳しくないことであれば、その道の専門家に意見を求めるのは当然です。

一方、世の中の出来事は、ほとんどが「自分がどの程度知らないのか」すら分からないことです。ですから勇気を持って、直感で選んだ人の判断に従うことが多々あります。私はこれを「属人的」判断と呼び、日常的に多用しています。

今年の8月24日、2年ぶりにピティナのフェスティバルが開催されます。テーマはハイドンとモーツァルトです。講師のロバート・レヴィン先生の名前を初めてお聞きになった方も多いと思いますが、播本枝未子先生率いるフェスティバル委員会一押しの音楽家です。その見識を信じて受講されてみてはいかがでしょうか。きっと世界が広がることと思います。

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