【慈善】被災地へピアノをとどける会

活動団体&プロジェクト<慈善>
被災地へピアノをとどける会
今なお、そして今だからこそ、ピアノが必要になっています。

あるお母様からのお手紙です...「東日本大震災から4年が過ぎ、私たち家族は未だに仮設生活です。でも前に進まなければなりません。娘が幼稚園の先生になりたい、ピアノの楽しさを伝えたい、と言ってくれました」。ピアノの支援希望は、少しずつですが今も途切れることなく続きます。しかし支援希望の数に対して、ピアノが足りません。生活の再建、維持ができても、子どもにピアノを与えるところまでは、という各家庭の現実は、被災地ではまだまだたくさんあります。どうかご支援を頂きますよう、また、われわれの活動の様子を拡散して頂けたら幸いです。

庄司美知子(実行委員長/ピティナ仙台青葉ステーション代表)
この団体の活動報告

震災から4年が経過した今年、5月30日、仙台と石巻を結ぶ鉄道が、再開し、新たな復興への道のりを感じるニュースも続いています。しかし、例えば災害公営住宅は建設が大幅に遅れています。6月13日の河北新報では、石巻の仮設住宅で住民の2割に喘息の疑いがあるという報道がなされました。

そのような複雑な現実の中、「被災地へピアノをとどける会」は音楽に夢を託す子どもたち・若者たちからのお手紙をいただくことがあります。
「中学生の頃からの音大合格の夢が叶いました。」
「当時中学2年生でした。受験直前にピアノをとどけていただき、何とか音高に入学することができました。」
「親子で震災の語り部としてコンサートを行い、ご寄付をいただきました。その一部を『とどける会』に寄付します」

寄贈者・寄付者からのご厚意に対して、この方たちが「音楽」をもって報いようと決意していることが何よりも嬉しいことです。多くの支援団体が活動を停止していますが、「とどける会」は細く長く、活動を続けていきます。皆様のあたたかいご支援を賜わりますよう、お願い申し上げます。

寄贈台数:総計446台(2015年8月1日現在)
グランドピアノ
61台
アップライトピアノ
183台
電子ピアノ
148台
電子キーボード
54台
届け先
  • 保育所・幼稚園38ヶ所、学校(小・中・高・短大等)97ヶ所、個人218ヶ所、その他公共施設等57ヶ所。
  • 都道府県別/宮城県257ヶ所、岩手県98ヶ所、福島県40ヶ所、その他(転居中の首都圏など)13ヶ所。
会計報告(2014年6月1日~2015年5月31日)
  • 収入7,978,689円(寄付金、寄贈者が負担する運搬費、利息等雑収入)
  • 支出8,989,426円(ピアノ運搬費、楽器購入費、楽器調整費、コンサート経費、交通費、通信費、事務用品費、雑費等を支出)
  • 残高:1,897,703円(2015年5月31日現在)
  • ウェブサイト
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