組織

新役員ご挨拶

出井伸之(いでいのぶゆき)
会長:出井伸之(いでいのぶゆき)
このたび、日本で最も大きなピアノ指導者の組織である、全日本ピアノ指導者協会の会長に就任しましたことを、感慨深く受け止めております。
副会長の二宮裕子先生夫妻と古くからの交流があり、活動内容をお聞きしておりましたが、導入教育の充実や愛好者層の拡大から世界的ピアニストの輩出まで、幅広く丹念な活動を続けておられる姿勢に、深く共感を抱いた次第でございます。
約1万3千名という多くの会員の皆様の熱意と見識によって、本協会が、これからの社会を担う子どもたちに夢を与え、社会に新たな活力を与える原動力となることを願 ってやみません。
関係者の皆様におかれましては、一層のご支援のほど、お願い申し上げます。


羽田雄一郎(はたゆういちろう)
副会長:羽田雄一郎(はたゆういちろう)
このたびご推挙いただき、副会長に任ぜられました羽田雄一郎です。
これまでも、羽田孜の代理としてコンペティションの表彰式などにたびたび出席させていただき、堅実に発展をとげているピティナの活動を拝見しておりました。
創立43年の歴史を有しますが、いまのピアノ教育に必要なものは何なのか、現場の指導者・学習者の動向を敏感に察知し、改革の積み重ねによって発展してきた組織であることを実感する次第です。
各地の活動を支える会員の皆様の熱意・意志の強さ・フットワークの軽さが、ピティ ナの最大の資産だと思います。
「心」を育てることがますます大切な社会。皆様とともに、明るい話題に満ちた未来を創ってまいりたいと願っております。


田渕進(たぶちすすむ)
監事:田渕 進(たぶちすすむ)
このたびピティナの監事に就任いたしました田渕進です。
約30年にわたり、地元の栃木県での支部活動と本部役員の双方から、ピティナの運営に関わってまいりました。監事は永年の経験者から登用される役職と聞き、ピティナのこれからの発展を願い、気持ちを新たにしているところです。
ご承知の通り、公益法人のおかれている環境も刻々と変化し、ピティナが今後、どのような進路を選択すべきか、大きな転換期を迎えております。
現状に慢心することなく、謙虚な視点を持ち、何事にも柔軟に対応できる心構えが不可欠と感じております。
指導者・保護者・地域・行政・業界外の企業、等々、様々な場面で、関係者との最適 な協力関係を築きつつ、ピティナと関わるあらゆる皆さまが互いに発展しあえる音楽 教育の場を創ってまいりたい所存です。
今後ともさらなるお力添えをお願い申し上げます。


杉本安子(すぎもとやすこ)
理事:杉本安子(すぎもとやすこ)
この度、ピティナの理事にご推薦頂き、初めは、その様な責任の重い立場が私に務まるかしら、と本当に戸惑いました。
ドイツ留学から帰国してまもなく、恩師の中山靖子先生から、ピティナに入会して勉 強したら、とお誘いを受けてお仲間に入れて頂き、早いもので25年が過ぎました。
故福田靖子先生のピアノ教育に対する情熱、常に時代の先を読まれるセンスに、頭の下がる思いで、そのお姿を傍らで拝見して沢山のパワーを頂けましたので、微力な私も今日まで頑張ってこれたのだと思います。また、全国の先生方とお知り合いになれ て、沢山学ばせて頂いた事は、大変貴重な私の財産になっています。
最近のピティナは、更に世界が拡がり、ピアノの世界が他の世界とも結びつき、世の中との繋がりを持つピアノの団体になってきました。思考の柔軟さはピティナの特徴 で、今後のピティナのあり方に期待でワクワクします。
百年に一度の大不況の中ですが、常に明るい希望を世の中に発信出来る団体の一端 で、私も微力ながら何か自分に出来る事を探してゆきたく存じます。どうぞ皆様、今後とも、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。


戸沢睦子(とざわむつこ)
理事:戸沢睦子(とざわむつこ)
このたび、ピティナ理事への推薦を賜り、ピティナと関わらせていただいた20年を感慨深く振り返っておりました。ピティナに入会した1989年は、文部科学省主催の「ま なびピア」が始まった年です。その8年後にスタートしたピアノステップによって、 ピティナでの生涯学習の気運が全国に拡大し、今年はついに、私の地元で開催される 「まなびピア埼玉」にて、協賛事業としてピアノステップを実施するまでに至りました。
各地のピアノ教育の発信地として、ステップステーションが250箇所を越え、セミナー の実施をはじめ、ステップの開催にとどまらない多彩な活動が展開されています。先生方お一人お一人の熱意が、ピティナを成長させ、新たな音楽教育のアイデアを生み出します。
これからも皆様とご一緒に、ピティナの発展を願ってまいりたいと思います。
ホーム > 協会概要 > ピティナについて > 組織 > 3.新役員ご挨拶