ピティナ本部事務局研修会
ピティナ本部事務局研修会

ピティナ本部事務局では、事務所外のみなさまにもご参加いただける研修会を開催しております。
今後の開催予定は以下の通りです。ご参加を心よりお待ちしております。
会場:ピティナ本部事務局内<東音>ホールもしくはサロン(JR山手線巣鴨駅南口徒歩1分)
お問い合わせ・参加申込は、担当:堀 hori@piano.or.jp まで。
※過去の研修レポートは こちら
※研修会の講師も募集しています。音楽以外の特定のジャンルに深い知識をお持ちの方、大歓迎です。
| 開催日時 | 2012年6月7日(木)19:30-21:00 |
| 講師 | 沖田行司(同志社大学教授) |
| テーマ・ 主な内容 |
【テーマ】 日本人の教育遺産 【主な内容】 教育問題は実は一国の存立にかかわる根源的な問題として認識する必要があります。 私たちは、教育が持つ経済的効果に即して学力や教育システムを考えがちです。しか し、教育の荒廃は、経済の国際競争力の低下よりも、もっと深刻な状況を出現させて います。親子関係の崩壊、公共性の解体、人間関係の希薄化、命の軽視など、挙げれ ばきりがありません。たとえば、戦後の民主主義教育の中で、「平等」という思想が リーダーシップを否定し、結果的には責任の所在をあいまいにするように機能してき たことは周知のとおりです。また、個性教育の尊重をうたいながら、異質なものを排 除する、いわゆる「いじめ」という現象をもたらし、個人主義が公共性の解体に拍車 をかけてきました。日本人が築いてきた教育伝統を通して、こうした問題を考えてみ たいと思います。 【講師プロフィール】 1948年 京都府に生まれる。文学博士(文化史学)。 同志社大学大学院教授 教育文化史担当。 中国人民大学 客座教授。 主要著書: 『新訂版日本近代教育の思想史研究―国際化の思想系譜』学術出版 『日本人をつくった教育』大巧社 『藩校・私塾の思想と教育』日本武道館 『人物で見る日本の教育』ミネルヴァ書房 |
| 受講料 (終了後の懇親会参加費を含みます) |
2,000円(当日、受付にてお支払いください/終了後の懇親会参加費を含みます) |





