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バッハ :  フランス組曲 第1番 ニ短調
Bach, Johann Sebastian :  Französische Suiten Nr.1, d-Moll BWV 812

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 アルマンド Allemande2分00秒
2 クーラント Courante1分30秒
3 サラバンド  Sarabande2分30秒
4 メヌエット I-II Menuet I-II3分00秒
5 ジーグ Gigue4分30秒
出版情報 作曲年: about 1722-25年  出版年: 1806年  初版出版地/出版社: Hoffmeister & Kühnel 
 IMSLPを参照: http://imslp.org/wiki/French_Suites,_BWV_812-817_(Bach,_Johann_Sebastian)

作品解説

2007年5月 執筆者: 朝山 奈津子
 バッハは6曲の「フランス組曲」を書いている。バッハ自身は「クラヴィーアのための組曲」と名付けており、「フランス組曲」なる命名者は判っていない。おそらく、この組曲が優雅で親しみやすく洗練された音楽になっており、フランス的な感覚が盛りこまれているためにこう呼ばれるようになったものだろう。作曲年代についてもはっきりしていないが、1722年頃と推定されている。それは、バッハが最初の妻と死別後、2度目の妻アンナ・マグダレーナと1721年に結婚し、彼女に最初に贈った曲集「クラヴィーア小曲集」(1722年)に、このフランス組曲の第1~5番の5曲が含まれているという理由からである。
 いずれも数曲の舞曲より構成され、アルマンド、クーラント、サラバンドと続き、最後はジーグで締めくくる。これら4つの舞曲は、17世紀後半に確立された鍵盤組曲の古典的定型を成す。バッハは当時の慣習に従い、これらの舞曲がすぐにそれと判るような典型的な音型や語法を曲の冒頭から用いている。 …続きを読む
 同時期に作曲された楽曲
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  ソナタ 第53番(ウィー…/ハイドン  [-1784年]

コンサート この曲が演奏されるコンサート

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音源 音源情報

Youtube PTNAチャンネル音源
  1.アルマンド大竹 道哉
  フランス組曲 第1番 ニ短調武久 源造
  2.クーラント大竹 道哉
  3.サラバンド 大竹 道哉
  4.メヌエット I-II大竹 道哉
  5.ジーグ大竹 道哉

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  French Suite No. 1 in D minor,BWV 812: V…

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