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ストラヴィンスキー :  ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調
Stravinsky, Igor Fyodorovich :  Sonata for piano

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 第1楽章 Mov.1 Allegro11分00秒 No Image
2 第2楽章 Mov.2 Scherzo5分00秒 No Image
3 第3楽章 Mov.3 Andante5分30秒 No Image
4 第4楽章 Mov.4 Allegro - Andante6分30秒 No Image
出版情報 作曲年: 1903-04年 

作品解説

2007年9月 執筆者: 和田 真由子
ストラヴィンスキーは2つのピアノ・ソナタを作曲している。
この《ピアノ・ソナタ 嬰へ短調》は、ストラヴィンスキーが22歳の頃(1903年~1904年)に作曲した、学生時代の秀作である。リムスキー=コルサコフから作曲の指導をうけていた時期でもあり、まだショパンやリストなどからの影響もみられる。ロシアのピアニズムの伝統にのっており、ロマン派的な作風をもっている。

一般的にストラヴィンスキーの《ピアノ・ソナタ》として知られ、演奏されるのは、1924年に作曲された第2作である。
 同時期に作曲された楽曲
  牧神の午後への前奏曲/ドビュッシー  [1894年]
  喜びの島/ドビュッシー  [1904年]
  アレグロ・バルバロ/バルトーク  [1911年]
  2つの演奏会用練習曲/カルク=エーレルト  [1902年]
  ピアノ四重奏曲/トゥルヌミール  [1897-98年]

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