enc

スタマティ :  12の絵画的練習曲
Stamaty, Camille Marie :  Douze Études pittoresques Op.21

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1  Le flotNo Data No Image
2  La harpe d'OssianNo Data No Image
3  Mules et MuletierNo Data No Image
4  Nuit EtoiléeNo Data No Image
5  La SourceNo Data No Image
6  Beaux jours passésNo Data No Image
7  Amours naïvesNo Data No Image
8  Danse au serailNo Data No Image
9  Le torrentNo Data No Image
10  Chanson du HamacNo Data No Image
11  Vent d'automneNo Data No Image
12  L'insaisissableNo Data No Image

作品解説

執筆者: 上田 泰史 
「絵画的(ピトレスク)」という語には単に描写的というだけでなく、独特な外観で見る者の注意を惹きつけて楽しませるといったニュアンスを持っている。実際、例えば第3番〈ラバとラバ引き〉では16分音符と8分音符のセクションが対比されており、動物と人間の駆け引きが滑稽に描かれているようだ。主として左手に急速な音階が割り当てられた第9番〈急流〉には、両手の均質な機能性を目指して左手を重視したカルクブレンナーの伝統を見て取ることができよう。第12番はトリルやグリッサンドなど多種多様な技巧が次々に移ろいゆく変奏曲で、主題の「捉え難い」外観を示している。《オベロン》の練習曲にも言えることだが、旋律が反復される度に伴奏の和音構成が微妙に変化しており、一聴しただけでは気付かれない無数のヴァリエーションが演奏者の暗譜労力を倍増させる。この作品は1853年にパリ音楽院の教材に採用された。
 同時期に作曲された楽曲
  ソナタ 第12番(ウィー…/ハイドン  [-1767(1750-55?)年]
  ソナタ 第31番(ウィー…/ハイドン  [-1788(1767-70?)年]
  ソナタ 第4番(ウィー…/ハイドン  [-1760?年]
  ソナタ 第6番(ウィー…/ハイドン  [-1767(-1760?)年]
  ソナタ 第13番(ウィー…/ハイドン  [-1766(-1760?)年]

コンサート この曲が演奏されるコンサート

今後のコンサート情報は現在未登録です
 過去のコンサート履歴

音源 音源情報

現在音源情報は登録されていません。

NMLicon NAXOS  *マイページへのログインが必要です

現在NAXOS作品が登録されておりません。

楽譜情報 楽譜情報

 ミュッセ楽譜一覧

現在ミュッセに関する情報はありません。
 PR

mixiチェック