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ラヴェル :  亡き王女のためのパヴァーヌ
Ravel, Maurice :  Pavane pour une infante défunte

作品概要

出版情報 作曲年: 1899年  出版年: 1900年  初版出版地/出版社: Demets 

作品解説

2007年5月 執筆者: PTNA編集部
 ラヴェルのピアノ作品中最も有名と思われる作品。1893年ラヴェル18歳時の作曲。後年作曲者自身が「シャブリエからの影響」「形式が貧弱である」といった点を指摘しているが、美しい旋律とともに、空虚五度の響きなどラヴェル後年の作風を思わせる個性も垣間見られ、軽視できる作品ではない。文学的なタイトルがつけられているが、ラヴェル自身の「単に語呂の良さから命名した」という言が伝わっている。またルーブル美術館所蔵のベラスケス画「王女の肖像」から着想を得たともいわれる。パヴァーヌというのは典雅なゆったりとした曲想を持つ古典的な形式である。あまりに感傷的な情感をもって演奏されるのは、おそらくは作曲者の意図したところではないだろう。
 同時期に作曲された楽曲
  ロマンス/オベール, ルイ  [1897年]
  組曲 ト短調/サマズイユ  [1902年]
  憾(うらみ)/滝 廉太郎  [1903年]
  小さな黒人(ケークウォーク)/ドビュッシー  [1909年]
  ピアノ協奏曲 第5番 …/サン=サーンス  [1896年]

コンサート この曲が演奏されるコンサート

  山辺絵理ピアノリサイタル
 [名義後援] [PTNA会員]
2012年9月21日19時
東京/文京シビック小ホール
 過去のコンサート履歴

音源 音源情報

Youtube PTNAチャンネル音源
  亡き王女のためのパヴァーヌ大導寺 錬太郎
  亡き王女のためのパヴァーヌ金田 真理子
  亡き王女のためのパヴァーヌ西川 潤子

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  亡き王女のためのパヴァーヌ
  Pavane pour une infante defunte
  Pavane pour une infante defunte
  亡き王女のためのパヴァーヌ
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