【ミュッセ】大村典子先生の新刊楽譜発売インタビュー

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2017/01/13

来る3月4日(土)、ピティナ・アンサンブルパークに講師として登場する
大村典子先生が、講座に先駆けご自身の楽譜を1月11日に発表されました!
講座当日は、こちらの楽譜を用いて、ファミリー連弾の楽しさや様々な活用法を学んでいきます。


大村典子先生インタビュー
このたび3月4日(土)のアンサンブルパークに先駆け、先生の新たな楽譜がミュッセより発売されることとなりました。タイトルが「大村典子のNewファミリー連弾」ですが、このシリーズの新しい部分についてお教えいただけますでしょうか。

今回のシリーズは、用途によってパートを使い分けられる自由さが"New"です! Ⅰ簡単パート(指1本など)、Ⅱメロディパート、Ⅲ伴奏パートで構成され、これらがTPOに合わせて臨機応変に活用できます。

  • ファミリー連弾:
    全パートを1段ずつにバラし、みんなが片手で弾いても楽しい!
  • レッスン、発表会:
    簡単パートはカット可。弾き栄えがする4手連弾で達成感あり!
  • 歌の伴奏、弾き語り:
    ゴージャスな伴奏パートにノッて歌えば、すっかり気分はアーティスト!
今まで多くの人がファミリー連弾を"音楽によるコミュニケーションツール"として楽しまれてきたと思います。これに纏わる興味深いエピソードがありましたらお教えください。

1995年7月、銀座ヤマハホールで行われたフェスティバルに、ピアノ未経験の3世代家族(祖父、娘婿、孫)がお揃いのポロシャツで登場。リハーサルではガタガタだったのに、本番は最高の出来!大喜びのおじいちゃまが、ピアノの前に座ったまま、娘婿、孫と笑顔で握手を交わし、会場がヤンヤの喝采。今だに、このシーンが目に焼きついています。
あと、教鞭を執った2つの大学では、学生たちに"ファミリー連弾"が大人気。チーム力が高まり、交友関係も良くなったのが幸せでした。

数多くの楽譜を編集されていおますが、どんな点に一番力を注がれていますか。

選曲ですね。弾き栄えのする曲を選ぶこと。そのせいか、毎年ピアノの先生方からたくさん届く年賀状に「先生の楽譜は発表会で大活躍です」「何年たっても魅力が一杯で、生徒もノリノリで弾いています」というような添え書きが多くて、嬉しいですね。
連弾の楽譜は、アレンジが勝負。同じ曲でも、編曲次第で全く印象が変わりますから。今回のシリーズでも、私の教え子で、センス溢れる編曲が好評の青木麻理子さんが担当。
彼女のアレンジはゴージャスで弾きは栄えがするので、ご期待下さい。

最後に、アンサンブルパークの受講者向けに、メッセージをお願いいたします。

看護教育に従事した関係で、かなり長くピアノセミナーを中断しましたので、久しぶりに先生方と再会できることを願っています。また、私の話に1度も触れる機会がなかった方も、是非、ご参加下さい。
いかに音楽の楽しさを広め、音楽人口を増やすか、このことをご一緒に考えて参りましょう。では、お目にかかれるのを楽しみに・・・。


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