ショパン/エチュード Op.25-7  演奏:関本昌平(2003特級グランプリ)

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2014/07/18
ショパンの2つの《練習曲集》全24曲の起源は、2つある。  ひとつは、バッハ《平均律クラヴィーア曲集》、すなわち24の調によるプレリュードとフーガである。もちろんこうした曲集の編み方自体はバッハの発明ではないが、音楽のあらゆる技法や形式の見本として、学習者のための規範として《平均律》こそが金字塔を打ち立てた。<続きを読む>

コンサート情報

◆11月20日(木)15:00 シンフォニー・ブランチコンサート vol.1 関本昌平

演奏

関本昌平(2003特級グランプリ)
1985年生まれ。大阪府出身。
国際コンクール初参加の18歳で、第5回浜松国際ピアノコンクール第4位。2005年、20歳で第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位、第5回モロッコ国際音楽コンクール優勝。

桐朋女子高校音楽科(共学)卒業後、2005年 エコール・ノルマル音楽院卒業(ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生)。2006年?2008年桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに在席。稲垣千賀子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、二宮裕子の各氏に師事。国内では、幼少よりピティナ・ピアノコンペティションに参加、B級金賞、G級金賞、コンチェルト部門最優秀賞、2003年特級グランプリ。ショパン国際コンクール in ASIAでは中学生部門及び第2回派遣コンクールいずれも金賞。ヴェルビエ音楽祭アカデミーコンサート(スイス)、アニマート音楽祭(パリ・コルトーホール)、NYカーネギーホールでの2000年ワイルリサイタルホール、2005年ザンケルホール、2006年アイザック・スターンホールでの"THE PASSION OF MUSIC"コンサートに参加他、イタリア、ドイツでソロリサイタル、ロンドン・カドガンホールにてイギリス室内管と共演。 国内では、ワルシャワ国立フィルやモンテカルロフィルとの国内ツアー、ザルツブルク室内管、兵庫芸文センター管、関西フィル、日本フィル、読響、NHK響、大阪フィル、日本センチュリー響等と共演、第8回松方ホール音楽賞大賞、第1回福田靖子賞、第15回青山音楽賞新人賞、第32回日本ショパン協会賞を受賞。 2009年よりNYに移住、研鑽を積む。特にクラリネットのチャールズ・ナイディック氏から大きな影響を受けた。

2012年、本格的なソロアルバムとなる「グレイパール?ブラームス後期作品集」(Sony Music Direct)をリリース、朝日新聞他で取り上げられた。
2013年、NYのベテラン、オライオン弦楽四重奏団とNY・東京他で共演し、好評を得た。また、テレビ朝日系「題名のない音楽会」や、第32回横浜市招待国際ピアノ演奏会に出演。

現在、NYより日本へ拠点を移し、岐阜県在住。後進の指導にも熱心で、全国各地のセミナーやマスタークラスに招かれている。
2014年3月より金城学院大学非常勤講師及び、4月より菊里高校非常勤講師に就任。


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