ラヴェル/マ・メール・ロワより 3.女王の陶器人形レドロネット 、4.美女と野獣の対話  演奏:ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)

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2014/06/20
おとぎ話に基づく5つの小品を集めたもので、ラヴェルが親しくしていたゴドフスキ夫妻の2人の子供のために書かれたピアノ連弾曲。この組曲を書くにあたってラヴェルはシャルル・ペロー(1628?1703)、ドーニア伯爵夫人マリー・カトリーヌ(1650~1705)、マリー・ルプランス・ド・ボーモン(1711?1780)ら三人の作家の子供向けの物語を参照した。タイトルは、ペローの作品『マ・メール・ロワ(フランス語で、「マザーグース」の意味)のお話(1697)』から採られたものである。<続きを読む>

CD情報

ドゥオールのアルバム第四弾、『carnaval!(カルナヴァル)』 レコード芸術特選盤、音楽現代推薦盤
より2トラックご提供いただきました。

コンサート情報

◆東京公演 7/13(日) ドゥオール リサイタル 10th. Anniversary "次の10年へ" 第1回「4手連弾の午後」
(公益社団法人日本演奏連盟 / 山田康子奨励・助成コンサート)
◆奈良公演 9/27(土) ドゥオール リサイタル 10th. Anniversary "次の10年へ"
◆京都公演 10/25(土) ドゥオール リサイタル 10th. Anniversary "次の10年へ"(公財)青山財団助成公演
◆東京公演 11/13(木) ドゥオール リサイタル 10th.Anniversary "次の10年へ" 第2回「2台ピアノの夜」
(津田ホール協賛公演)


演奏

ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)
公式サイト:www.yoshie-takashi.com 公式ブログ: http://ameblo.jp/yoshie-takashi/

04年にドイツにて結成後、国内外にて400を超えるステージを踏み、ピアノデュオを中心とした活動で高い評価を受けるピアノデュオ ドゥオール。

藤井隆史:東京藝術大学付属音楽高校、同大学、同大学院(修了時ベーゼンドルファーリサイタル出演)にて植田克己、K・シルデ両氏に師事。現在、武蔵野音楽大学講師。

白水芳枝:兵庫県立西宮高校音楽科、東京藝術大学卒業。笠間春子、井内澄子両氏に師事。現在、国立音楽大学、共立女子大学非常勤講師。

文化庁、DAAD、野村国際財団の奨学生としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院にてR・ベンツ、P・ダン両氏に学び、ソロ科、ピアノデュオ科を最優秀修了。

各々ソリストとして国際コンクール入賞、東京文化会館(演連コンサート)などでのソロリサイタル、コンチェルト、放送出演など欧日にて活動。
ピアノデュオではロンドン、青山財団バロックザール賞、シューベルト、ドラノフなど国際的賞を受賞。日本、欧米各地にてデュオリサイタルを開催し、国内では、文化庁芸術祭参加公演、NECガラコンサート、日本演奏連盟クラシックフェスティバル、トッパンホール シリーズ"Pianists"などに出演し、喝采を浴びた。

NHK(BS、FM、ラジオ)出演、日本各地での講座の他、CDがレコード芸術誌にて特選盤に選出、東京でのリサイタルが音楽の友誌「コンサート・ベストテン」に取り上げられ、同誌の「本誌執筆者が選ぶ 今最も旬な日本人演奏家」、また週刊オン★ステージ新聞 オンステージ「音楽ベスト5 」に選ばれるなど、今後がデュオである。

2014年にはドゥオール結成10周年を記念し、東京・名古屋・関西でのリサイタルシリーズが予定され、6月18日には4枚目CD "Carnaval! カルナヴァル!" を発売、レコード芸術誌特選盤、音楽現代誌推薦盤、また月刊シ ョパン、などにて高評を得ている。



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