グラナドス/ 組曲「ゴイェスカス」より 愛と死 Pf.神谷朱里

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2014/05/23
グラナドスの円熟期の最高傑作として名高い。 「恋するマハとマホ――ゴヤの絵画の場面集――」の副題を持つこの曲集は、全4曲の第1部と全2曲の第2部の計6曲から構成されている。初演はグラナドス自身によりバルセロナで行われた。尚、同名のオペラ作品があり、このピアノ・ソロのための作品を編曲したものに、一曲を加えたもの。ちなみに、オペラの舞台は1800年頃のマドリッドで、美女のロザリオとフェルナンドの恋物語と、闘牛士のパキーロに対する嫉妬を描いている。<続きを読む>

コンサート情報

◆6月7日(土) 神谷朱里ピアノリサイタル "Silueta"(チケット販売中)


演奏

神谷朱里
3歳より、母の手ほどきでピアノを始める。愛知県立明和高校音楽科、桐朋学園大学ピアノ専攻卒業。その後ニューヨーク、シカゴ、フランス、スペインに短期留学。15歳より声楽をはじめるが、その後大学在学中よりポップス、R&B、ロック、ジャズなどのボーカル活動も開始。
大学在学中よりスペイン音楽に魅せられ、2011年にはスペインで最も古い歴史を持つ音楽祭にスペイン文化省の奨学金を得て渡西。Josep Colom、故Antonio Iglesiasのもとでスペイン音楽を学ぶ。スペインで有名な作曲家の一人、Anton Garcia Abirilの曲を彼の前で演奏し、称賛を浴びる。またSantiago de Compostela大聖堂にて聖歌隊としての経験をもつ。
ポーランド国立クラクフ管弦楽団との協演をはじめ、NHKやセルバンテス文化センター東京のスペイン講座での演奏やワークショップ、"弾く、歌う、吹く、叩く、語る"といった様々な楽器を操ったアウトリーチコンサートや、様々な音楽家やアーティストとのコラボレーショにも積極的に取り組んでいる。
後進の指導では自身の音楽教室を東京と愛知にもち、ピアノ実技はもちろん、音楽を表現するためのバックヤードであるソルフェージュ・音感教育も大切にし、ビギナーやアマチュアから受験生や音大生まで幅広く指導する。毎年、各資格合格者、コンクール入賞者、音高・音大合格者を輩出している。

全日本ピアノ指導者協会(PTNA) 正会員
愛知ピアノ研究会 会員
東京ミューズ・アカデミー(音高・音大受験予備校) 講師
青少年のためのスペイン音楽ピアノコンクール 予選審査員


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