ハイドン/ アンダンテと変奏曲 ヘ短調  ピアノ:三宅麻美

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2013/11/22
ハイドンは第1回目のロンドン旅行中にも、ヴィーンの夫人にあてて多くの手紙を送っている。しかし、彼がヴィーンに戻った翌年、1793年に、ゲンツィンガー夫人は36歳という若さでこの世を去ってしまった。この年に書かれた《アンダンテと変奏曲》はこの夫人の死をきっかけに書かれた、というのが、この作品についてのもっとも有名な説である。《続きを読む》

コンサート情報

◆2013年12月7日(土) 三宅麻美 ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会第5回


演奏

ピアノ:三宅麻美
5歳よりピアノを始め、第36回全日本学生音楽コンクール小学生の部 全国大会において第1位。NHKテレビ「音楽の広場」、NHK-FM放送に出演。第5回かながわ音楽コンクール高校の部において最優秀賞。東京芸術大学在学中、神奈川フィルハーモニー管弦楽団とリストのピアノ協奏曲第1番を共演。東京芸術大学を卒業と同時に、ドイツ国立ベルリン芸術大学に入学。1994年から毎年、ベルリン交響楽団のソリストとして、ベルリン・フィルハーモニーホールにおける定期演奏会に出演。ドイツ国営放送SFBにてラジオ録音、放送。1997年、同大学を最高点で卒業し、同大学院に進学。1996年からはイタリア・イモラ音楽院でも研鑽を積み、第48回ヴィオッティ国際音楽コンクール第4位、第1回ガンドルフィ国際ピアノコンクール第2位及び特別賞、第2回堺国際ピアノコンクール第3位、第25回フィナーレリグレ国際音楽コンクール最高位、第9回TIM国際音楽コンクール第2位にそれぞれ入賞。 第20回 ラロックダンテロン国際ピアノフェスティヴァルに出演。その他、ドイツ、イタリア各地でリサイタルを行い、2000年にベルリン芸術大学大学院 演奏家コース修了。国家演奏家資格取得。また、イモラ音楽院を、ディプロマを得て卒業。帰国後の2001年には、王子ホールにおけるデビューリサイタルで好評を博す。以来、音楽祭への出演や、毎年のソロリサイタルをはじめ、東京フィルハーモニー交響楽団等、オーケストラとの共演も多く、国内外でソリスト及び室内楽奏者として多方面にわたる演奏活動を続けている。2006年には、生誕100年を記念して『三宅麻美 ショスタコーヴィチ・シリーズ』をスタートし、注目を集めた。2008年にはレグルスレーベルより、日本人初の、ショスタコーヴィチ「24の前奏曲とフーガ」全集のCDを発売。新聞、レコード芸術各誌等で高い評価を受ける。NHK-FM『名曲リサイタル』に出演。2010年にはベートーヴェンのピアノソナタ全曲と室内楽のシリーズを開始。
これまで、小笠原二郎、助川陽子、辛島輝治、クラウス・ヘルヴィッヒ、レオニード・マルガリウス、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏に師事。そのほか、ジョルジュ・シェボック、カールハインツ・ケンマーリンク、イサーク・ツェーテル、レフ・ナウモフ、ルイ・ロルティ、エリソ・ヴィルサラーゼ、セルゲイ・ババヤン各氏の薫陶を受けている。
洗足学園音楽大学、東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校講師。日本演奏連盟会員。コンクール審査多数。


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