コルンゴルト: 4つの小さな楽しいワルツ 第3番 ピアノ:佐藤卓史

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2013/09/27

オーストリアのウィーンとアメリカのハリウッドを中心に活動したユダヤ系の作曲家。生まれは、当時のオーストリア=ハンガリー帝国のブリュン(現チェコのブルノ)。幼いころから音楽の才能を発揮し、「神童」「モーツァルトの再来」ともてはやされた。9歳のコルンゴルトを「天才だ!」と絶賛したマーラーの勧めで、彼はツェムリンスキーに師事することとなる。その後、皇室の行事で作品が演奏されたり、著名な演奏家によって初演が行われたりと、その名はヨーロッパ中に広まる。《ピアノ曲事典の解説ページへ》

音源情報

第8回浜松国際ピアノコンクール2012の音源よりご提供いただきました。

コンサート情報

◆10月3日(木)浜松 佐藤卓史 ベートーヴェン 4大ピアノ・ソナタを弾く(チケット販売中)
◆10月9日(水)東京 佐藤卓史 ベートーヴェン 4大ピアノ・ソナタを弾く
◆11月21日(木)長崎 佐藤卓史 ベートーヴェン 4大ピアノ・ソナタを弾く
◆11月22日(金)福岡 佐藤卓史 ベートーヴェン 4大ピアノ・ソナタを弾く


演奏

ピアノ:佐藤 卓史

1983年 秋田市生まれ。4歳よりピアノを始める。
1993年 第8回秋田県全県ピアノコンクール大賞受賞。
1994年 第4回東北学生ショパンコンクール小学生の部金賞受賞。
1995年 日本ピアノ教育連盟第11回ピアノ・オーディションA部門入賞。第49回全日本学生音楽コンクールピアノ部門東京大会小学校の部第1位。
1997年 第51回同コンクール同部門同大会中学校の部第1位。
2001年 第70回日本音楽コンクールピアノ部門第1位、併せて野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞を受賞。
2003年 東京芸大シンフォニア英国公演にソリストとして参加、イギリス各地で協奏曲を演奏。秋田、東京など全国4都市でデビューリサイタル開催。秋田市文化選奨受賞。
2004年 第30回日本ショパン協会賞受賞。
2005年 第12回ベートーヴェン国際ピアノ・コンクール(ウィーン)、並びに第15回ショパン国際ピアノ・コンクール(ワルシャワ)の両コンクールにてディプロマを授与される。
2006年 「安宅賞」「アカンサス音楽賞」を得て東京藝術大学を卒業。第55回ARD国際音楽コンクール(ミュンヘン)にて、20世紀ピアノ作品の最も優れた演奏に対して贈られる特別賞「アリス・ロスナー賞」を受賞。第5回プーランク国際ピアノ・コンクール(フランス)第3位。
2007年 第11回シューベルト国際ピアノ・コンクール(ドルトムント)にて第1位ならびに最年少セミファイナリストに贈られる特別賞を受賞。ソロデビューアルバム「ラ・カンパネラ?珠玉のピアノ小品集」(ナミ・レコード)をリリース、全国紙や主要音楽雑誌で紹介され話題を集める。
2008年 第9回シドニー国際ピアノ・コンクールにて第4位ならびに最優秀ショパン作品演奏賞を受賞。ヨーロッパデビューアルバムとなるシューベルト作品集(BELLA MUSICA)をリリース。

東京都交響楽団、セントラル愛知交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京吹奏楽団、東京交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、ミュンヘン室内管弦楽団、ドルトムント・フィルハーモニー管弦楽団、シドニー交響楽団等、国内外のオーケストラと多数共演。また堀正文、澤和樹、山崎伸子、堀米ゆず子、藤森亮一、上森祥平、佐藤俊介、米元響子、神尾真由子など多くの著名な演奏家と共演、室内楽奏者としても高く評価されており、佐藤俊介との共演によるCD「グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集 全3曲」(ナミ・レコード)は平成19年度(第62回)文化庁芸術祭レコード部門《大賞》を受賞した。
これまでに、ピアノを目黒久美子、上原興隆、小林仁、植田克己、アリエ・ヴァルディの各氏に、フォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。
現在ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学に在学中。ロームミュージックファンデーション奨学生。


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