リスト/巡礼の年 第1年「スイス」より ピアノ:久元祐子

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2013/04/25

《巡礼の年報》(《巡礼の年》とも訳される)は《第1年》、《第2年》、《第2年補巻》、《第3年》の4集から成るピアノ独奏曲集である。リストが二十代から六十代にかけて作曲した作品が集められており、リストの驚異的なピアニズムと絵画的な表現に対する天賦の才能が見られる。《巡礼の年報 第1年スイス》は、1835年から36年にかけて、マリー・ダグー伯爵夫人とふたりで旅したスイスでの印象をもとに作曲されている。<続きを読む>


関連情報

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演奏

久元祐子
東京芸術大学音楽学部器楽科(ピアノ専攻)を経て、同大学大学院修士課程を修了。 全国各地、海外でリサイタルを開催。 東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、テレマン室内管弦楽団、神戸室内合奏団などのオーケストラと協演。 また、NHK.FMリサイタル、NHKラジオ深夜便などの放送番組にも出演。 CDは、《青春のモーツァルト》(コジマ録音:07年)、《名曲による「花束」》(Pro Arte Musicae:05年)、《リスト:巡礼の年第2年「イタリア」》(Bishop Records:04年)、《ノスタルジア・懐かしい風景》(ナミ・レコード:03年)、《久元 祐子「テレーゼ」「ワルトシュタイン」》(コジマ録音:2000年)、《久元 祐子・ショパンリサイタル》(コジマ録音:99年)などをリリースし好評を博する。 著書に「作曲家別演奏法?」「作曲家別演奏法?」(ショパン)、「モーツァルトのピアノ音楽研究」(音楽之友社)、「モーツァルト・18世紀ミュージシャンの青春」(知玄舎)、「モーツァルトはどう弾いたか」(丸善出版)、「モーツァルトのクラヴィーア音楽探訪―天才と同時代人たち―」(音楽之友社)など。 また、音楽を多面的にとらえることをめざし、レクチャーをまじえたレクチャー・リサイタルにとりくみ、朝日新聞天声人語でも紹介される。 1997年秋から翌年の春まで、毎日21世紀賞(特選)の副賞として、ハワイのJAIMS研究所に留学し、ホノルル交響楽団事務局にも在籍しながら、比較文化論、芸術プロデュース論などを修め、成績優秀賞を得て卒業。 国立音楽大学音楽学部講師、セレモアコンサートホール武蔵野顧問、日本ラトヴィア音楽協会理事、PTNA((社)全日本ピアノ指導者協会)正会員。


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