「巡礼の年」ページへの訪問者が多数 村上春樹氏新刊の影響で

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2013/04/19

ピティナ・ピアノ曲事典のリスト/巡礼の年報  第1年「スイス」のページ(こちら)が、4月12日からの1 週間で1870ページビューを集めました。12 日は小説家・村上春樹氏の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の発売日でした。

小説内では第7曲 Le mal du pays「郷愁」が、「穏やかな哀しみに満ちていて、それでいてセンチメンタルじゃない...全体を注意深く聴けば、その内側には独特の深みがこめられている」 有名ではないけれど美しい曲、として紹介されており、物 語の重要なパーツの一つになっています。

また、ラザール・ベルマン、アルフレート・ブレンデル、クラウディオ・アラウなど何人かのピアノストの名前が挙げられ、それぞれの演奏の比較を行うなど、クラシック音楽の造詣が深い村上春樹ならではの描写も見られます。

ピアノ曲事典の音楽配信やナクソス・ミュージックライブラリーを通じて、さらに多くの聴き比べをされながら、読みすすめてみてはいかがでしょうか。


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