ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ 第4番より Pf.梅村知世(2010特級グランプリ)、Vn.長尾春花

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2012/11/09

ベートーヴェンの室内楽:ピアノを伴う管楽器のための室内楽は、他の管楽器を含む小編成の音楽と同様に、当時の慣例にしたがって基本的に娯楽的な機会音楽である。ボン時代に書かれた3つのピアノ四重奏曲WoO 36(36-1、36-2、36-3)をべつとすれば、ベートーヴェンが弦楽器と鍵盤楽器のために書き下ろした室内楽作品は、ヴァイオリンかチェロとの二重奏、ないしはヴァイオリンとチェロとの三重奏曲である。

音源情報

◆2012年9月9日梅村知世(Pf.)長尾春花(Vn.)公開録音コンサートの音源より

コンサート情報

◆2012年11月24日(土) すばるイブニングコンサート 梅村知世ピアノ・リサイタル(大阪)
◆2013年3月17日(日) 梅村知世ピアノリサイタル(岡山)


演奏

ピアノ:梅村知世(2010特級グランプリ)
4歳からヤマハにてピアノを始める。岡山県立岡山城東高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を首席で卒業。在学中に大学内でアリアドネムジカ賞を受賞。卒業時にアカンサス音楽賞、安宅賞、大賀典雄賞、同声会賞、三菱地所賞を受賞。現在東京藝術大学大学院修士課程2年に在籍。
第38回山陽学生音楽コンクール 中学生の部 第1位。 第58回全日本学生音楽コンクール 大阪大会 高校の部 第1位。第29回ピティナ・ピアノコンペティション、G級 全国決勝大会 金賞・東京都知事賞・讀賣新聞社賞・ヒノキ賞・王子賞・洗足学園前田賞受賞。第78回日本音楽コンクール入選。
2010年、第34回ピティナ・ピアノコンペティション、特級 全国決勝大会 グランプリ及び聴衆賞を受賞し、併せて文部科学大臣賞、讀賣新聞社賞、王子ホール賞、東京シティ・フィル賞受賞。 ポーランド国際音楽祭にてコンチェルトやリサイタルに出演。第12回岡山芸術文化賞グランプリ受賞し、岡山県から表彰を受ける。2012年、第14回ピネローロ国際コンクール(イタリア)にて第4位。アメリカにてリサイタルに出演。
円光寺雅彦、岩村力、高関健、飯守泰次郎各氏など日本を代表する指揮者ともに、東京交響楽団、東京フィル、東京シティフィル、岡山フィルなどと多数共演。また、藝大モーニングコンサート、新卒業演奏会に出演し藝大フィルハーモニアと共演。これまでに、北島公彦、クラウディオ・ソアレス、伊藤恵、ガブリエル・タッキーノ、室内楽を伊藤恵、藤森亮一、松本和将、鈴木理恵子各氏に師事。

長尾春花/Haruka Nagao(ヴァイオリン)
3歳よりヴァイオリンを始める。7歳で浜松交響楽団楽友会オーケストラ(現、楽友会オーケストラ浜松)とモーツァルトヴァイオリン協奏曲第4番を共演。 2001年 第6回江藤俊哉ヴァイオリンコンクールジュニアアーティスト部門最年少第1位。 2004年ユースクラシックコンクール2004中学高校の部第2位。 2004年第58回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第1位。毎日中学生新 2004年聞賞、都築音楽賞、兎束賞、東儀賞受賞。 2004年仙台フィルと若い演奏家によるコンサートオーディション(若草物語)合格。 2005年第6回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-H第2位。 2006年浜松交響楽団ソリストオーディション第1位。 2007年第1回宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第1位。 2007年第3回仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門第6位。聴衆賞受賞。 2007年第76回日本音楽コンクールバイオリン部門第1位。全部門の中で最も印象深 2007年い演奏に贈られる増沢賞、レウカディア賞、鷲見賞、黒柳賞受賞。 2008年静岡県文化奨励賞受賞。 2008年ロン=ティボー国際音楽コンクール第5位。 2009年クールシュヴェール国際音楽アカデミーinかさま音楽賞受賞。  2010年上尾市栄誉賞受賞。第4回仙台国際音楽コンクールヴァイオリン部門第3位。平成22年度優秀学生顕彰文化芸術分野大賞受賞。 2011年東京藝術大学内にて安宅賞受賞。 2012年東京藝術大学内にてアカンサス音楽賞受賞。 これまでに、篠田真美子、江藤アンジェラ、故江藤俊哉、景山裕子、沼田園子、ジェラール・プーレの各氏に師事。現在、青木高志、岡山潔の各氏に師事。 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部弦楽科を首席にて卒業後、東京藝術大学音楽学部大学院進学予定。


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