リスト/巡礼の年報 第2年「イタリア」より ペトラルカのソネット第104番

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2012/05/25

《巡礼の年報 第2年イタリア》は、1837年7月から39年11月にかけて、マリー・ダグー伯爵夫人とリストがふたりで滞在したイタリアでの印象をもとにしている。リストはかの地で、ダンテの叙事詩『神曲』などの文学作品や、ラファエロ、ミケランジェロの絵画など様々な芸術作品に触れた。その刺激を受けて作られたことは、全7曲の題名からも明らかである。<続きを読む>

コンサート情報

2012年6月2日 プレミアムコンサートシリーズ inしんゆり後藤正孝ピアノリサイタル
※ピティナ会員割引あり(会員証提示で3,800円→3,000円に割引)

演奏

ピアノ:後藤正孝(2004年特級グランプリ)

1985年、愛知県生まれ、神奈川県在住。4歳からピアノを始める。
2003年ローラント・バーダー指揮ポーランド国立クラクフ・フィルハーモニー管弦楽団との共演を皮切りに、2005年に高関健指揮日本フィルハーモニー交響楽団、小林研一郎指揮日本フィルハーモニー交響楽団、内藤彰指揮東京ニューシティ管弦楽団と共演した。リサイタルも数多くおこない、イタリア、フランス、イギリス、オランダ、ロシア、ポーランド、アメリカなどに招かれて多くの演奏会に出演している。2006年川崎市アゼリア輝賞受賞、2010年愛知県芸術文化選奨文化新人賞受賞、2011年安城市市民栄誉賞受賞、川崎市音楽特別賞受賞。
これまでに、2000年第7回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール(ドイツ)B部門第2位、2001年オーベル・シュル・オワーズ国際音楽祭(フランス)に出演、2003年第19回エピナル国際ピアノコンクール(フランス)において第4位入賞、2004年ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞、2005年エンニオ・ポリーノ国際ピアノコンクール(イタリア)第1位、2007年第4回中国国際ピアノコンクール(中国)第6位、2008年ヴァル・ティドーネ国際音楽コンクール(イタリア)第5位、2009年浜松国際ピアノアカデミーに参加、同コンクールにおいて第4位、2010年第8回東京音楽コンクール第2位。

また、2011年第9回フランツ・リスト国際ピアノコンクールでは審査員満場一致で第1位に輝き、併せて聴衆賞受賞し一躍注目を集めた。
2011年4月、コンセルトヘボウにおいてオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団と共演。その後も国内外での数多くの演奏会で、ソロリサイタルや室内楽、オーケストラとの共演など、コンサートツアーを行う。
昭和音楽大学卒業、同大学院修了、昭和音楽大学附属ピアノアートアカデミー在籍、江口文子氏に師事。


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