プロコフィエフ/ピアノソナタ第7番 「戦争ソナタ」より 演奏:阪田知樹

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2012/03/16

このピアノ・ソナタは、それまで米国、パリで暮らしていたプロコフィエフがソビエトに戻り、彼の創作活動の円熟期ともいえる時期に作曲された作品である。演奏者に高度な技巧を要求すると同時に、強烈な印象を与えるダイナミックさと美しい叙情性を見事に兼ね備えている。ピアノ・ソナタ史の中でも特筆すべき傑作であり、新しい可能性をもたらした作品と言えるだろう。<続きを読む>

音源情報

2012年2月11日 王子ホール賞受賞演奏会の音源より

コンサート情報

2012年3月20日 第35回ピティナピアノコンペティション入賞者記念コンサート (第一生命ホール) 
2012年6月24日 第26回公開録音コンサート (東音ホール)

演奏

ピアノ:阪田知樹(2011年特級グランプリ)

1993年生まれ。第61回全日本学生音楽コンクール全国大会中学校の部第2位。第9回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 中学生部門銀賞。第32回ピティナ・ピアノコンペティションG級銀賞、併せて王子賞、洗足学園前田賞受賞。第12回長江杯国際音楽コンクールピアノ部門高校の部第1位。2009アジア国際コンクールピアノ部門高校生部門第1位最優秀賞受賞。第4回福田靖子賞選考会第1位福田靖子賞受賞。第9回フランツ・リスト国際ピアノコンクールセミファイナリスト。2011年、第35回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、併せて王子ホール賞、文部科学大臣賞、読売新聞社賞、東京シティ・フィル賞、聴衆賞を受賞。
 パウル・バドゥラ=スコダ氏推薦により「ウィーン・マイスタークルゼ」受講。タマーシュ・ヴァーシャリ氏推薦により「プラハ・ミュージック・パフォーマンス」に参加、イヴァン・モラヴェッツ賞受賞。ニコライ・ペトロフ氏招待による第12回クレムリン音楽祭他、オーストリア、フランス、オランダ、チェコ、東京、大阪等、国内外において演奏会出演。読売日響ソロ・コンサートマスター藤原浜雄、元N響首席チェリスト堀了介の両氏とピアノ三重奏を共演。
 現在、西川秀人、パウル・バドゥラ=スコダの両氏に師事。東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校3年在学中。2011年度ヤマハ音楽奨学生。


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